YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

RADIO DOG-YEAH!! Vol.47 '10.2.23

今週は2月最終週と言う事で「応援」をテーマとした
カバー曲を生演奏してくれましたよ。


【オープニング】
花沢「世間はオリンピックで盛り上がってますね〜。」
辻本「そうですね。4年に1度の国際大会で日本のトップの選手たちが
   世界に挑んでいく姿はナショナリズムを感じて高揚しますね。
   ワールドカップとかWBCもありますけどオリンピックが1番燃えますよ!」
花沢「やっぱゾクッとするもんね。4年間頑張ってここを目指して結果が出たら
   見てる方もゾクゾクしますよ。」
山口「え?見てるんですか?」
花沢「僕ですか?今回は始めな方だけね。」
山口「始めな方だけ(笑)」
辻本「始めな方だけ(笑)」
花沢「始めの方だけ見てたんですけどなんかありますか?」
辻本「あれ?(笑)見てたんちゃうの?」
山口「逃げたな。(笑)」
花沢「ジャンプを見てたんですよ!」
辻本「始めの方のジャンプって事はノーマルヒルですね。見てたんや。」
花沢「いや、だいたい朝方が多いでしょ?」
辻本「時差がありますからね。それで決勝がだいたいお昼過ぎでね。」
花沢「その時間帯ってだいたい僕ら活動してるじゃないですか?
   だからあまり見れてないんですけど1番見たいのは女子フィギュア!
   浅田真央ちゃんが見たいんですよ。山口君何か見てますか?」
山口「僕はめっちゃ見てますよ。」
花沢「その中で印象に残ってるのってありますか?」
山口「男子フィギュアの織田選手ですね。靴ひもが切れてね。あんなん初めて見ましたよ。」
辻本「演技を途中で止めちゃって怪我でもしたんかな?って思ったら
   靴ひもが切れてたみたいでね。着氷の時に切れたんかな?」
山口「いや、運が悪かったんでしょう。元々靴ひもが切れかけてたみたいで
   靴を換えたら感触が鈍るって事で換えるの嫌がったんですよ。
   それがあんな結果になったみたいでね〜。
   でも織田選手はこの後絶対ええ事ありますよ!」
花沢・辻本「(笑)」
山口「あんなに運が悪い事があった後は倍返しでええ事がありますから!」
花沢「でも4位でしょ?」
辻本「7位入賞です!ホンマに見てへんのバレたな。(笑)」
花沢「ハハハ(苦笑)」
山口「靴ひもが切れるってよっぽどの事じゃないですか?」
辻本「4年に1回ですからね〜。」
山口「前にも言ったけど人生で運の量って決まってるんですよ。
   だから今回こんな不運な事があったから絶対ええ事ありますよ!」
辻本「なるほど〜。」
花沢「辻本君何かありますか?」
辻本「僕は結構見てますよ!」
花沢「辻本結構見てるもんな。」
辻本「僕は中高と陸上部やったんで夏のオリンピックは絶対見ますし
   スポーツ選手が果敢に闘う姿には感動しますよ。
   割となんでも見てる感じがしますね。」
山口「どっちかって言ったら冬の方がスピード感があって好きかも?」
辻本「あ、確かにスキーもね。」
山口「それに技があるでしょ?モーグルとかフィギュアとかスノボとか。
   あの技を見せる所が好きですね。」
辻本「スピーディーに技を見せるからね。」
花沢「山口君はスキー滑れるの?」
山口「全くしないですね。」
辻本「しないからこそ余計にね。」
山口「しないからこそ惹かれるんですよ。」
花沢「ジャンプは?」
山口「ジャンプは小学校の頃してたな。」
辻本「(おいおいって感じで笑ってました。)」
花沢「どこでやねん。(笑)」
山口「ちょっくら飛んでたよ。」
花沢「どれくらい飛んだん?」
山口「K点超えが4回に3回ぐらいあったかな?」
辻本「ほとんどやないかい!怒られるでホンマ・・・」
山口「K超えの山口って言われてましたから。」
花沢・辻本「誰に言われるねん!(笑)」
辻本「でも今話に出てましたけどスキージャンプ僕大好きなんですよ!」
辻本「あれスポーツ番組の特集でみたんですけどノーマルヒルで90km
   超えるじゃないですか?ジャンプの100コンマ1秒ですか?
   別のタイミングで踏み切りしたらいいって世界なんですよ。
   90kmのスピードで踏み切る直前に力を出し切って・・・」
花沢「0コンマ何秒かの世界ですよ。」
辻本「そうですよ!それで飛んでる時の体制とかも必要なんですけど
   そう言うのを特集で見てるとねホンマにただ滑ってるだけじゃ
   ないねんな〜って深く思うようになりましたよ。」
花沢「僕もね女子フィギュアは絶対見たいと思ってますよ。」
辻本「ホンマかいな。」
花沢「見ますよ!」
山口「みんなで見ましょう。」
辻本「日本の皆さんも見てるでしょうからね。」


そんな感じで番組が始まりオープニングナンバーとして
『ODYSSEY』を流してくれました。


【ROOTS MUSIC】
花沢「今日はマルちゃん!辻本君が紹介するコーナーですけど。」
辻本「紹介するコーナーじゃないやろ!(笑)」
山口「紹介するんですよ。」
辻本「紹介する番なんです。(笑)」
辻本「今回は僕が2009年に1番良く聞いたワーグナーラブを紹介します。」
花沢「2009年に1番良く聞いた。」
辻本「なんで言い直したん?(笑)」
花沢「いや、シカゴプードルを差し置いて聞いてたん?」
辻本「僕らのCDってそんなに聞きます?」
山口「僕はほとんど聞かないですよ。」
辻本「そりゃ作曲中とかアレンジ考えてる時は聞くけど完成したらあまり
   聞かないでしょ?聞いてます?」
花沢「ちょっとだけ。(笑)」



WAGNER LOVEのデビューアルバム『Everything About(ワーグナー・ラブ白書)』
の中からまずは『Doin’It』を紹介していました。
http://www.emimusic.jp/artist/wagnerlove/


ドイツ発のトキメキロックバンドなんだそうでドイツと言えばメタルとかの
イメージがあるからちょっと意外と山口君が言ってました。
続いて同じアルバムの中からもう1曲『Never Be The One』を紹介してました。


このCDが発売された時に辻本君の後輩が「このCD辻本さん絶対好きですから!」
と、勧められて聞いて見た所“ド・ストライク”だったそうで
この後輩は自分の事を良く分かってるなぁ〜って思ったそうですよ。
去年1年間ずっとこのCD聞いてたぐらい気に入ってるそうです。
このコーナーが終わった後『Hello』流してました。


ワーグナー・ラヴ白書

ワーグナー・ラヴ白書


【メッセージコーナー】


≪2月の終わりに期末テストがあります。前回はかなり悪かったので
 今回は頑張らなければと思ってます。因みに僕は社会科が得意なのですが
 良い点数を取る方法&皆さんからの応援メッセージよろしくお願いします。≫


花沢「まあ今のシーズンって言ったらテストですよね。このラジオ聞きながら
   勉強している方もいらっしゃるんじゃないですか?
   僕らの中で1番勉強してたって言ったら山口君ですよね。」
山口「僕は同志社香里高校に行くのに中学の時必死で勉強しましたからね。」
花沢「どれくらい勉強したん?」
山口「1日6〜7時間ぐらい勉強しましたよ。」
辻本「うわぁ〜毎日?凄いなぁ〜。学校終わってって事やな?」
山口「学校終わってからですよ。」
辻本「凄いなぁ〜。」
山口「まあでも中学の勉強は塾に行ってたから割と出来ましたよ。」
辻本「なるほどなぁ〜。」
山口「神童と言うか。神の童(わらべ)と書いて神童と読みますけどね。」
辻本「自分で言った。(笑)」
花沢「でも俺も小学校の頃、神童って呼ばれてたぞ!」
辻本「僕と花沢君は中学受験でしたからね。」
花沢「当時私立の中学に行く奴おらんかって僕が初めてやったんでね。
   歴史上の中でも。だから神に童と書いて神童と・・・」
辻本「神に童ね。(笑)」
辻本「でもこのリスナーの方も13歳って事でね、中学の社会科でしょ?」
山口「俺社会科めっちゃ好きやったけどな。暗記物でしょ?」
辻本「暗記が苦手なのかもしれないですね。」
山口「暗記の方法かぁ〜・・・」
辻本「社会科って言ったら地理ですかね?」
山口「歴史もあるでしょ?」
辻本「地理の地名とか国名覚えるの大変でしたよね。」
花沢「日本史の教科書ってめっちゃ分厚かったよな。」
辻本「あれ結局最後まで行かなかったんですよ。」
花沢「あ、そうなんや。」
辻本「あ、そうなんやって。(笑)」
花沢「最後の方知らんねん。(笑)」
山口「近代史まで行かないんですよ。」
花沢「大化の改新645年で止まってますから。(笑)」
辻本「それだいぶ初期やで。」
山口「改新して下さい。あなたの脳みそ。」
花沢「(笑)」
辻本「せめて大政奉還ぐらいまで行って下さい。」
花沢「いい国(1192年)作ろう鎌倉幕府とか。」
山口「その辺は知ってるんや。」
花沢「あと関ヶ原の戦いとかな。」
辻本「だいぶ飛んだな。(笑)」
山口「要所要所で覚えてるんやな。」
辻本「(笑)」
花沢「それは小学校にやってん!」
辻本「小学校の時でも歴史ってあったんや!」
花沢「歴史覚える時に赤のシート敷いて隠してたやん。」
辻本「自分で線引いて覚えてましたよね。暗記が苦手なのかもしれないですね。」
花沢「山口君的な暗記方法で・・・」
山口「でも暗記ってね〜はまれば楽しくなってきますよ。」
辻本「なるほどね。」
山口「あ、覚えてる、覚えてるって。どんどんそれが楽しくなってきますよ。」
花沢「でもテストでねこれ覚えてたらめっちゃ気持ちいいですよ。」
山口「そうそう気持ちいいですよ。」
辻本「それはあるある。なるほどね。覚えるのは大変やけどね。」
山口「忍耐強くやるしかないですよ。あと効率よくやる事と。
   闇雲に暗記しても仕方ないから何かと何かを関連付けるとか。」
辻本「なるほどね。」
山口「語呂合わせでもなんでもええんでね。」
辻本「じゃあ花沢君応援メッセージをお願いします。」
花沢「ホンマにね、最終的にはカンニングって手段もね・・・」
辻本「おい!(`皿´)アカンわ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!」
山口「公共の電波なんで気をつけて下さいね!」
辻本「そんな手段ないわ!!( ゚Д゚)∂゛チョットコイヤ」
花沢「(笑)」
(花沢君ドMやから怒られて喜んでおります。)
花沢「嘘です!嘘ですよ!13歳でしょ?そんなに勉強しなくてもいいんですよ。」
山口「あれ?゚(∀) ゚ エッ? でも勉強に対する伸び代はまだありますよ。」
花沢「でも僕も中学時代にちょっと後悔してる部分ってあるんですよ。
   だからね今やってる事は無駄にならないんですよ。」
辻本「しんどいけどね。」
花沢「しんどいけどそこは頑張ってもらわないとね。は〜い。
   間違いなく暗記してた所が出てきたら気持ちいいから。
   そう言う所をイメージしながら頑張って欲しいと思います。」
辻本「頑張って下さい!」


≪私は現在再就職活動の真っ最中です。なかなか上手くいかない事もありますが
 そんな時はシカゴプードルさんの『夢』『ODYSSEY』をヘビロテで聞いてます。
 この2曲が私の新たなる夢をくれるきっかけとなりました。
 このご時世自分の希望を100%実現するのは難しいですが諦めずに頑張ろうと
 思います。皆さんから励ましのメッセージを頂けると嬉しいです。≫


花沢「今って就職って大変なんですかね?」
山口「まあ不況ですからね。」
花沢「僕らも音楽を続けてきて“夢”とか“ODYSSEY"で共感してくれる人が
   いてくれて嬉しいじゃないですか?でも僕らだってこれまで大変な事
   いっぱいあったしね。これからもあると思うしね。
   でも自分自身の決意でね未来は変わってくると思うんですよ。
   だから今は前向きに行って欲しいと。」
辻本「いろんな所にね。就職活動に行ってって感じでね。」
花沢「ですよね〜。あの〜どうなんやろ?辻本君とか・・・
   辻本って就職してたっけ?」
辻本「してへんわ!ヽ(゚皿゚)ヽ 」
山口「してないよ。( ̄д ̄)エー」
(ずっと一緒にバンドやってたやん・・・)
辻本「なんで知らんねん!」
花沢「じゃあ就職活動はしてた?」
辻本「してないですね。高校卒業して音楽の専門学校行こうと思って
   バイトしてお金貯めてる時にこのバンドに入ったんですよ。」
花沢「山口は?」
山口「僕もした事ないですね。面接にも行った事ないですね。
   エントリーシートぐらいは書きましたけど。」
辻本「花沢君もないんでしょ?」
花沢「ない。(笑)」
辻本「じゃあ全然ダメじゃないですか。でもなんか応援しましょう!」
山口「でもこればっかりはね〜僕らが言える事はないんですよ。」
辻本「頑張れとしか言いようがないですね。頑張って下さい!
   “ODYSSEY"気に入ってくれてるようでね歌詞を引用すると
   “続くも終わるもようは自分次第”って事で続けるも終わりにするのも
   自分次第なんで頑張って欲しいと思います。」
花沢「頑張って下さい!」


≪今付きあってる彼がいますがいずれ結婚するつもりです。
 シカゴプードルの皆さんは理想のプロポーズとかありますか?≫


辻本「オノロケな感じでね。」
花沢「いいじゃないですか。」
辻本「理想のプロポーズって考えた事なかったですよね。」
花沢「ん〜・・・」
山口「そうですね。」
辻本「だからドラマチックにする人もいるじゃないですか?でもシンプルにね。
   でもいるじゃないですか?プロポーズの言葉言われた事ないとか。
   いつの間にか一緒になってたとかって言う人いますからね。」
山口「どうですか?ドラマチックなプロポーズしたいタイプですか?」
花沢「僕はしたいですね。」
山口「そうなんや。」
辻本「そうなんや。何か考えてるの?」
花沢「レストラン予約して店員さんが全員祝福してくれるとかね。」
辻本「おぉ〜。そんなん出来るもんなんかな?」
山口「お願いしたらやってはくれるんじゃないかな?」
花沢「やってくれるんじゃないですか?山口君はどうですか?」
山口「あぁ〜僕はそう言うのやりたくないタイプですね。」
花沢「あぁ〜照れるタイプなん?」
山口「ん〜・・・」
花沢「黙って?」
山口「ん〜気が付いたら一緒になってたとかってのがいいですね。」
花沢「おいおい。(笑)」
辻本「理想やけどな。」
花沢「言えへんの?」
山口「言えへん。」
花沢・辻本「(笑)」
花沢「言ってあげようぜ!」
山口「言ってくれよ!逆に。」
花沢・辻本「あかんて。(笑)」
山口「男がプロポーズするもんやって頭から決めつけんなや!」
辻本「こんな草食男子知らんわ。(笑)」
山口「女から言っても別にかまへんやん!」
花沢「山口の理想は包容力がある女性やもんな。(笑)」
山口「俺の理想は包容力があって守ってくれる女性ですから!」
辻本「女性か!(笑)女の子はやっぱ言って欲しいんじゃないんですか?」
山口「でもね誰が決めたんですか?男からするって?それがよう分からん。
   別に女から言ってもええんちゃん!」
花沢「良いと思うけど人それぞれですね。僕は逆に言ってあげたいしやってあげたい!」
辻本「逆にやってあげたいと。」
花沢「辻本君なんかどうですか?」
辻本「僕は凝った事は出来ないタイプですね。言うときゃシンプルに言うと思いますよ。」
花沢「なんかその〜歌詞書いたりします?」
辻本「いや〜ないっしょ?ないですね。(笑)」
山口「それな〜一歩間違えたら寒いからなぁ〜。」
辻本「寒いからなぁ〜まあ思い出にはなるやろうけど。
   まあいろんなプロポーズの仕方があると思うんですよ。
   このリスナーの方にはいいプロポーズの言葉が待ってる事を祈りましょう。」

ここでリクエストに応えてバレンタインデーに配信された
『愛と呼べる言葉(もの)』流してました。
http://beinggiza.com/musing/hareruya/


【生演奏コーナー】
今月のテーマ【応援】


リクエストに来た曲
≪安全地帯『反省』≫≪19『果てのない道』≫
≪KAN『愛は勝つ』≫≪槇原敬之『どんな時も』≫
≪大事マンブラザーズバンド『それが大事』≫
≪コブクロ『YELL-エール-』≫


採用された曲
ZARD『負けないで』≫



何人かこの曲にリクエスト送った人がいて僕もその中の1人だったのですが
リクエスト送ったのに名前読まれへんかった〜って思って良く聞いてみたら
「匿名希望さんからは・・・」って感じでメッセージ紹介されて
自分の送ったメール改めて見てみたら名前書いてなかったです・・・。
なのであの匿名希望さんは僕です!(笑)
まあ応援歌って言ったらこの曲でしょ?
シカプーver.の『負けないで』もなかなか良かったですよ。
そしてもう1曲シカプーの曲で『Cry』を演奏してくれました。
「転んだ数だけ起き上がればいい」「諦めないって決めたんだ」
この辺が結構励まされる気がしますね。名バラードです。


【エンディング】
花沢「あっという間にお別れの時間となりましたが2月最後と言う事でどうでしたか?」
辻本「やっぱ生演奏がね、月に1回なんですけど今回は新しい感じがして良かったんじゃ
   ないかと思いますよ。」
花沢「そうですよね〜。でも生演奏ってちょっと緊張するよね。」
辻本「そうですね。どう言う風に聞いてもらってるのかって言うのが分からないんでね。」
花沢「2月もツアーが終わってね新曲も配信ですけど『愛と呼べる言葉(もの)』を
   先程聞いてもらった曲をリリースして今制作期間に入ってる訳ですよ。」
辻本「花沢君はもうかない曲作ってるんとちゃうの?」
花沢「いっぱい作りましたね〜。いい曲がたくさん出来てきてますよ。
   ツアーやってた時も溜めてはいたんですけどようやくピアノに向かってじっくり
   腰を据えて作れるようになりましたよ。だからその中で自分なりのインスピレーション
   みたいなんが湧き出して凄いいい曲がたくさん出来てきてるんでねもうすぐしたら
   お知らせ出来るかな?と思ってます。」
辻本「そうですね。」
花沢「期待しておいて下さいと言う事でね、今年はまたツアーをやろうと思ってるんで
   是非とも実現させたいんでその為にはアルバムを出さなきゃいけないんで
   辻本君も山口君も歌詞たのんまっせ!」
山口「でも曲がね〜まだ渡してもらってないんでね・・・」
花沢「いやいや渡したやん!冬のバラード・・・」
辻本「あ〜早くも来年の冬に向けて・・・」
花沢「いやいや今年。(笑)」
辻本「今年の?遅いわ!(笑)」
花沢「だからあれあげたやん。」
山口「あれやったら完成しましたよ。」
花沢「ちょっと言ってみて。」
山口「いやいや今言ったらちょっとまずいでしょ?」
花沢「まずいか。(笑)」辻本「(笑)」
花沢「まあその辺はまたHPでね。」
辻本「こうご期待と言う事で。」
花沢「今日は2月最後と言う事で来月のテーマは何にしますか?」
辻本「3月のテーマ。雛祭り。」
花沢「・・・・・雛祭り。」
辻本「テーマになりづらいな。(笑)」
花沢「雛祭りで思い浮かぶ曲って言ったらあれしかないやん。
   灯りをつけましょ〜♪」
辻本「ぼんぼりに〜♪」
花沢「だからそうやな〜卒業とか」
辻本「卒業式とか。」
花沢「卒業とか卒業式とかがええんちゃうかな?それやったらね・・・」
辻本「エピソードなんかもね。」
花沢「エピソードやカバー曲もたくさん集まるでしょうからね。」
辻本「じゃあ来月は“卒業”って事で。」
花沢「3月のテーマは“卒業”に決まったのでエピソードやカバー曲お待ちしております!」


そんな感じで番組は終了しエンディングに「さよならベイベー」
流して終わりました。