YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

RADIO DOG-YEAH!! Vol.51 その3

≪プードルクリニック≫
【花 沢】
さあ!こっからはこのコーナー!
(花沢)プードル!(山口)クリニック!



このコーナーではリスナーさんからのお悩みを僕らが優しく治療して
行こうじゃないかと言うコーナーなんですけども
今日はねたくさんお悩みが溜まってるんでたくさんスッキリ
させていきたいと思います。

【辻 本】
じゃあ早速紹介して行きたいと思います。
まずは匿名希望さんからのお悩みです。
どーも!最近体重が減らないです。どうしたらいいでしょうか?
って事なんですけども。

【花 沢】
体重ってなかなか減らへんよね〜。体質もありますからね。

【辻 本】
まあこのリスナーの方の体型にもよりますよね。
痩せてる人がさらに痩せようと思ったら相当努力しないと行けないでしょうしね。

【花 沢】
でも気にするだけでだいぶ変わると思うんですよ。
例えば炭水化物を減らすとかね。

【辻 本】
あ、ご飯とかね。

【花 沢】
そうそう。ご飯とか麺類を減らしておかずを多い目にするんですよ、
それでゆっくり噛んで食べるとね少量でも満腹感が得られるんですよ。

【辻 本】
おかず多い目で炭水化物少なめで良く噛むと。

【山 口】
量を減らすってのは良い事なんですけど最初は辛いと思うんですよ。
でもねそうやって量を減らしていくと自然と脳がそれを覚えていって
少ない量で栄養を取るように脳が働くんですよ。
だから最初は辛いと思うけど我慢するしかないですね。

【辻 本】
やっぱり食べ過ぎが1番良くないんでね適度な運動もして
この2人のアドバイスを聞いて頑張って欲しいと思います。

【花 沢】
じゃあ次のお悩み行きましょうか。

【辻 本】
こちら福知山にお住まいの15歳の女の子からのお悩みです。
これ結構前にいただいててちょっと時季が外れちゃって
申し訳ないんですけども女の子なんですけども
バレンタインデーにたくさんチョコをいただきました。
ホワイトデーに何か手作りのお菓子を作ってお返ししたいのですが
良い案が浮かびません。
何か良い案やこんなのもらったら嬉しいと言うのがあれば教えて下さい。

【花 沢】
なるほどね〜。
でもこれってホワイトデーの話でしょ?
もうだいぶ過ぎたじゃないですか?

【辻 本】
本当に申し訳ないです。
だから来年のホワイトデーに生かしてもらうって事でね。
その辺もふまえてよろしくお願いします。

【花 沢】
これは男の子に貰ったんでしょうね。

【山 口】
いや、そうとも限りませんよ。

【辻 本】
男の子から逆チョコを貰ったのか女の子から貰ったのかは
書いてないんですけども・・・。
まあ最近は女同士で友チョコっての上げますからね。

【花 沢】
やっぱ男として何を貰ったら1番嬉しい?
山口君なんか何もらったら嬉しいですか?

【山 口】
う〜んやっぱり現ナマかな。

【花 沢】
やっぱ現ナマやな。

【辻 本】
現ナマ・・・生々しいわ!(笑)

【花 沢】
まあ現ナマは生々しいんでね電車で使うカードとか商品券とか
あとマックカードとか良いんじゃないですか?
じゃあマックカードにしましょう!

【辻 本】
だから生々しいっちゅ〜ねん!(笑)
嫌な大人やなぁ〜。

【山 口】
一つ提案があるんですけどね、手作りか市販の物を買うかは別として
手紙を添えるってのはどうですかね?

【辻 本】
それいいですね。
手作りでも市販の物でも要は気持ちがこもってれば大丈夫ですよ。
それに一言ぐらいメッセージを添えて渡したら
それで効果バツグンですよ!

【花 沢】
じゃあまとめると現ナマに手紙を添えて渡すって事で。(笑)
じゃあ次のお悩み行きましょうか。

【辻 本】
ラジオネーム○○○さんからのお悩みです。
私は小さい頃から虫が苦手で怖いです。
小さな蚊ですら怖いです。
先日バイトに行こうと思ったら部屋のドアノブに蜘蛛が付いていて
ドアが開けられず絶叫していたら“うるさい!”と怒鳴られ
でも怖くてドアが開けられないし電車の時間も迫ってるので
隣の部屋にいる兄に“ドア開けて〜!!”ってお願いしたのですが
ドアくらい自分で開けろと言われて開けてくれませんでした。
バイトに遅刻するのも嫌なので勢いをつけてドアを開けて
泣きながらバイトに行きました。
どうすれば虫嫌いが治るのでしょうか?

【花 沢】
これはね〜普段から虫を食べている虫大好きな辻本君に聞いたら
いいんじゃないですかね。(笑)

【山 口】
主食ですか?

【辻 本】
ありがとうございます。(笑)
普段から蜘蛛とか普通に食べてるんでね。
(否定しようよ・・・)
僕はカブトムシはダメなんですけど蜘蛛とかは全然平気ですよ。

【山 口】
あ〜逆やね。僕は蜘蛛がダメなんですよ。

【辻 本】
蜘蛛は足が多いから気持ち悪くてあかんの?

【山 口】
まあそれもあるんですけど蜘蛛って足に毛生えてるじゃないですか?

【花 沢】
お前よう見てるな・・・。

【山 口】
めっちゃ見ますね。

【花 沢】
あ、蜘蛛やって思ったらじーっと見るの?(笑)

【山 口】
うん、めっちゃ観察しますよ。

【辻 本】
でもね蜘蛛って害ないじゃないですか?
例えば狼とかいてたら怖いけども蜘蛛がいてた所で
噛みつく訳じゃないし害はないですよ。
だから直接触るのが嫌なら紙とかで受けて窓から
外に逃がしてあげたらいいんですよ。

【花 沢】
まあそうやわな。

【山 口】
こう考えたらどうですかね?
僕らより蜘蛛の方が怖いと思うんですよ。

【辻 本】
まあ人間の方がはるかにデカイからね。

【山 口】
だから恐れる必要はないと思うんですよ。

【辻 本】
俺らの方がデカイんやぞ!って思っとけばいいんですよ。
でも蚊が怖いって言うのはかなり重症ですね。
蚊はうっとおしいですけどね。
まあ向こうも生きるのに必死なんですよ。
だから共存していきましょう。

【花 沢】
でも最近虫の鳴き声って聞かなくなりましたよね。

【辻 本】
どんだけ都会に住んでるねん・・・。
うちは普通に鳴いてますよ。

【花 沢】
まあ辻本君の家はね〜・・・

【辻 本】
宇治ですからね。

【花 沢】
恐ろしくのどかな所なんでね。(笑)
まあ共存出来るように頑張って行きましょう。