RADIO DOG-YEAH!! 最終回その４

【花　沢】
は〜いまあそんな感じでねマルちゃんもう1通行きましょか。

【辻　本】
はい、宇治市のド○○さんから。
「どうしたら花沢さんの彼女になれますか？」
（めっちゃ大胆な質問してるなぁ〜。ヽ*1ゝ ひょえぇ〜）

【花　沢】
あぁ〜嬉しいですね〜。
僕ね女の人は結構範囲が広いって言うかねまあ12歳から上は55歳まで

【山　口】
ほぉ〜・・・。

【辻　本】
広い！（笑）

【花　沢】
僕はストライクゾーン広いんでもう彼女ですよ！(｡◣‿◢｡)ﾆﾔﾘｯ

【山　口】
え？(@・Д・＠）??

【花　沢】
彼女はもう僕の彼女ですよ。

【山　口】
あ、もうなったって事？

【花　沢】
はい。

【山　口】
ほぉ〜・・・。

【辻　本】
ちょっと意味が分からないんですけど・・・。

【花　沢】
意味分かりませんか？

【山　口】
分からないですね。

【花　沢】
僕ストライクゾーン広いじゃないですか？
どうですか？僕の女の人の好み？結構山口とかに話してるんですけど。

【辻　本】
結構広いでしょ？

【山　口】
まあそうですね。

【花　沢】
ん〜。

【山　口】
だいたいいつも好きって言ってるのがアジャコングさんやったっけ？

【花　沢】
アジャコングって・・・。（笑）

【辻　本】
あぁ〜アジャコングさんな。

【花　沢】
いや、アジャコングさん大好きですよ。（笑）

【辻　本】
花沢君の好きな女性のタイプってどんなんやったっけ？

【花　沢】
え〜とね好きな女性のタイプ・・芸能人で言ったら誰なんかな？
松嶋菜々子さんとか永作博美さんとか、まあ今口に出して言える芸能人の方ですよ。
でもコロコロ変わりますけどね。

【辻　本】
なるほどね。

【花　沢】
今1番好きなんは誰ですか？逆に辻本君は？

【辻　本】
なんの話やねん。（笑）
え〜1番好きなん？

【花　沢】
うん。

【辻　本】
パッと、佐々木希さんとか。

【花　沢】
はいはいはい。

【辻　本】
可愛いなって。

【花　沢】
山口は？

【山　口】
誰やろ？パッと思い浮かぶ人？誰や？誰がいる？

【花　沢】【辻　本】
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

【花　沢】
誰がいるって結構いてるやん！（笑）

【辻　本】
出てこないんや。（笑）

【山　口】
誰でもいいですね。正直。

【花　沢】
誰でもいいやろ？

【辻　本】
あ、なるほど！

【花　沢】
僕もそんな感じなんですよ。

【辻　本】
なるほどなるほど。じゃあまあ彼女にはなるチャンスがあると。
言う風に考えていいんですね。

【花　沢】
は〜い。ぜひぜひ来て下さい！

【辻　本】
猛アタックでね。

【花　沢】
じゃあマルちゃん次のメッセージいきましょか。

【辻　本】
はい、この番組でやってた「喝！シカプー侍！」のコーナー宛にも
メッセージが来てるんですけども・・・

【花　沢】
あ〜そうなんや。

【辻　本】
行っちゃっていいですか？じゃあBGMお願いします！
（必殺仕事人のテーマソングが流れる。）

【花　沢】
はい！え〜このコーナーはですね〜

【辻　本】
急に来たな。（笑）

【花　沢】
急に始まりました〜。まあ今日は最終回スペシャルと言う事でね〜。

【辻　本】
スペシャルって言っても1通しか来てないけど・・・。

【花　沢】
まあなんでも（笑）

【山　口】
1通しか来てない？

【花　沢】
まあなんでもありだこら。

【山　口】
あらら。

【花　沢】
じゃあ早速！

【辻　本】
行っちゃいますか。

【花　沢】
行っちゃいましょ！

【辻　本】
はい、ラジオネーム：YAMATOさんから。
（僕のメッセージです。w）
シカプー侍の皆さん今晩は。
今回シカプー侍の皆さんに斬ってもらいたいのは自販機のぬるいドリンクです。
寒い時に温まろうと思ってHOTのドリンクを買ったらぬるいドリンクが
出てきた時って腹が立ちませんか？
せっかくお金を出して買ったのにぬるいってどういう事やねん！
って感じで僕は腹が立ちます。
補充して間がなかったのかもしれませんが自販機にそういうお知らせ機能を
付けて欲しいと思います。
この行き場のない怒りをバッサリ斬って下さい！
との事なんですけども・・・。

【花　沢】
はいはいはい。
まあね僕はあまり自販機で温かいドリンクは買わないんですけどね。
でも逆のパターンはありますよ。

【山　口】
あ、そう。

【花　沢】
夏場にねめっちゃ冷たいやつ期待してたら
結構ぬるかったってのありますよ。

【辻　本】
それいややね〜。

【花　沢】
ん〜僕もそう言う経験ありますからね。

【山　口】
あ、そうなんや。

【花　沢】
やっぱ腹立つもんですよ。

【山　口】
あ〜確かにね。ただ僕はないんですよ。

【辻　本】
ないな〜。

【山　口】
温かいやつ買ってぬるかったっての。

【辻　本】
しっかり温かかったもんな。

【山　口】
ただそれなんの手違いなんでしょうね？

【辻　本】
だから補充して間が無かった・・・

【花　沢】
補充したばっかりやってんやろな。

【山　口】
でもねそれ運が悪いとしか言いようがないですよ。

【辻　本】
そうなるわな〜。（笑）

【山　口】
あの〜それ誰のせいでもないんですよね〜。

【花　沢】
お前それやったらシカプー侍・・・

【山　口】
絶対その瞬間ってある訳でしょ？
入れたての瞬間ってのは存在する訳でしょ？

【花　沢】
だからそう言う機能を付けて欲しいんとちゃうの？
今は温かいのが買えますよってのを。

【山　口】
あ〜補充したてですって事？それ誰も買わへんようになるやん。

【花　沢】【辻　本】
あは・・・（＾ｖ＾；）あははははは〜

【辻　本】
そらそうや。（笑）

【花　沢】
そうですけどね〜。

【辻　本】
喝できないですね。

【花　沢】
喝できないですね。

【山　口】
これね〜喝できないけど最後の喝ですよ。

【花　沢】
じゃあマルちゃん斬ったって。

【辻　本】
ｧﾊﾊ…ｯﾃ(*´▽｀≡；´△｀)ｴｴ!?
どうしたらいいんですかねこれ？

【花　沢】
もうバシッと斬ったって！

【辻　本】
よっしゃまかしとけ！（笑）
おい自販機！お前な！調子に乗ってたらな！キレんぞこら〜っ！！
（・｀□´・）ふざけんなよっ。

【花　沢】
はい〜今日もやってきましたけどキレありましたね〜。

【山　口】
ありましたね。

【辻　本】
申し訳ないです。

【花　沢】
辻本君がね〜赤面してます。（笑）
（(///△///）←こんな感じ？）
ね〜水含みました。水ちょっと垂れました。（笑）
ははは〜。（笑）まあこういうのも今日はリアルタイムに
お伝えていけるんじゃないと言う事でね

【辻　本】
（ひたすら苦笑しております。w）

【花　沢】
まあね今日は本当に皆さんからのメッセージたくさん届いてるんですよ。
この1年間は皆さんからのメッセージにどれだけ助けられたか。

【辻　本】【山　口】
うんうん。(；`・д・`）ウンウン

【花　沢】
ありがとうございます！

【辻　本】
ありがとうございます！

【花　沢】
じゃあマルちゃんもう1通いきましょ。

【辻　本】
えっと曲行きましょか？

【花　沢】
あ、曲行きましょか。リクエスト来てるんですか？

【辻　本】
そうなんですリクエスト来てるんですよ。宇治市のな○○○○○さんから。
今日カラオケで『さよならベイベー』歌いました。是非流して下さい！

【花　沢】
ははは。

【辻　本】
せっかくなんでね、『さよならベイベー』をカラオケで歌うコツなんかを。

【花　沢】
そうですね〜あの曲は結構サビの頭が低いんですよ。
キー的にって言うか音的にね。

【辻　本】
そうやな。

【花　沢】
僕はライブとかで心がけているのは♪I believe〜の部分あるじゃないですか？

【辻　本】
最後の方やね。

【花　沢】
あれに全精力を注いでいると言うか〜それまでは手ぬく訳じゃないんですけども
そこに照準を合わせると言うか・・・

【辻　本】
そこで全部出すみたいな。

【花　沢】
そうそう。それで結構グッと来ると言うか〜聞いてもらえる人も
カラオケでもそこだけグッと歌ったら上手く聞こえるんじゃないかと思いますけどね。

【山　口】
あとこの曲α-stationさんでよく流れていたと言う事でね。

【辻　本】
そうなんですよ。ありがとうございます！

【山　口】
去年の？

【辻　本】
10月

【山　口】
かな？そう言う意味でも思い出深い曲ですよね。

【辻　本】
そうですね。

【花　沢】
それじゃあ聞いてもらいましょうか、シカゴプードルで『さよならベイベー』。

さよならベイベー

*1:◎д◎