YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

8/4げちゅはぴ(ゲスト:花沢耕太)その1

もう1週間になりますが先週のアンリミのラジオに
シカプーの花沢君がゲストで出演していた時の
レポを書いて行こうと思います。


番組は2時間ありましたがレポは花沢君が出ていた前半の
部分だけとなりますのでご了承ください。


2分程オープニングトークがあり
Dody「今日木曜日はUnlmited toneのDody(ドディー)と」
iri 「iri(イリ)と」 Luz「Luz(ルース)と!」
花沢「あ、Chicago Poodleの花沢です。w(かなりぼそぼそとw)」
iri 「早っ!w」
Dody「入ってもうたで〜。w今日はゲスト来てますけどさぁ誰でしょう?w」


Dody「そんな訳できょうはもうしょっぱなからゲスト来ています!
   シカゴプードルより花ちゃん!」
花沢「どうも〜今晩は。wシカゴプードルの花沢です。w」
Luz 「さっきもいきなり言うてもうてたけどね。w」
花沢「まあね。w」 Dody「あんたが言うからや!w」
花沢「いきなり振られたから。w」
Dody「誘ったからや!wかなりびっくりしたね〜。今日はこんな4人でね」
Luz 「お届けしますよ〜。」 Dody「それでは始まりますよ〜。」
Luz 「せ〜の!」 全員「げちゅはぴ〜!!」


Luz 「と、言う訳で改めましてUnlimited toneで〜す。」
iri 「どうも〜。」Dody「どうもで〜す。(かなり低い声で。)」
Luz 「そして花沢耕太〜。」 花沢「どうも〜。」
iri 「あ、耕太って言うの?ずっと花ちゃん花ちゃんって言うさかい。w」
Dody「From Chicago Poodle。ね〜もう〜。」
Luz 「始まりましたげちゅはぴ、花ちゃん。」
花沢「はい。」Dody「初めてですね?この番組。」
Luz 「あれ?初参加?」 Dody「なんかそんなイメージないわ〜。」
花沢「あの〜結構アンリミさんとはツアー一緒に回ったりとか」
Dody「そうやな〜。」iri「やったな〜。」
Luz 「ツアー回ったっけ?w」花沢「はい、去年。w」
iri 「なんでやねん回ったやん!」 Dody「懐かしいわ〜。」
花沢「東名阪で。」Luz「東名阪回ったっけ?w」
Dody「今日はもう時間の許す限りね〜。」
花沢「はい、もうガンガンと。」 Dody「座ってて。w」
花沢「はい、分かりました。w 喋ったらだめなんですか?」
Dody「そんなん喋るとか意味分からへんし。」
iri 「なんでやねん!w 喋ってもらお!」


(お知らせとオープニングンナンバーを挟んでトーク再開。)
オープニングナンバーはリスナーからのリクエストで
マーヴィン・ゲイMarvin Gaye)の
"Mercy Mercy Me" (マーシー・マーシー・ミー)



iri 「Marvin GayeでMercy Mercy Me聴いていただきました。」
Luz 「かっちょいいね〜。」
iri 「かっこええな〜相変わらず。マーヴィン、最高です!」
Luz 「花ちゃんはマーヴィンとか聴くんですか?」
花沢「Marvin Gayeですか?昔聴いてましたけどね。」
iri 「イェ〜イ!」
Dody「この曲かかった瞬間花ちゃんも“ええ曲選曲するな〜”
   って言うてたで〜。♪」
iri 「言うてたで〜。○○さんありがとうございま〜す。」


(CMを挟んでゲストコーナーとなりました。)
Luz 「CRK MUSICHEADS木曜日『げちゅ☆はぴ♪』ここで〜」
全員「ゲストコ〜ナ〜!!」 Luz 「今日のゲストは?」
iri 「誰やろ?誰が来てくれてるんやろ?w」
花沢「自分で言っていいですか?w Chicago Poodleの花沢です。」
「今晩は。お邪魔します。皆さんお元気そうで。w」
iri 「(笑)」 Dody「花ちゃん久しぶり。」
花沢「あ〜お久しぶりです。」
Luz 「花ちゃんてっきりこの番組何回も出てると思ってた。」
花沢「いや、初めてなんですよ。」
iri 「初めての登場で花沢耕太。」
花沢「はい。」 iri「花沢耕太。」 Dody「ねぇ〜。」
Luz 「伝説の。w」 花沢「いや、伝説ってどんな伝説なんですか?w」
iri 「いやなんかゆるい感じのゲストやぞ〜。w」
Luz 「いやでもシカゴプードル、この間1000人以上のお客さん集めて
   ワンマン終えた所でね。」
花沢「はい、森ノ宮ピロティホールで。」
Dody「凄いね〜。」iri「1000人!」
花沢「やらしてもらいまして凄く気持ち良かったですね。」
Luz 「まずはその感想も聞かせてもらいたいんですけど、どうでした?」
花沢「いや、ホンマにね〜全国いろんな所から集まってくれたんで〜」
Luz 「森ノ宮に?」花沢「はい、大阪の森ノ宮にね。」
Dody「そりゃそやろ。森ノ宮でやるって言うてるんやから。w」
花沢「それであの〜結構ファンの皆さんとねHPでリクエストって言って
   あの〜昔の曲も含めて新旧問わず5曲チョイスしてもらったんですね。」
Luz 「おぉ!」
花沢「それで統計取ってセットリスト組んだんですよ。」
iri 「ほぉ〜。」 Luz 「もしかしてあの曲やったん?」
花沢「どの曲ですか?」 iri「どの曲?」
Luz 「Love & free peace forever〜♪(歌うLuzさん。)」
花沢「あ、その曲は入ってなかったですね。」
iri 「嘘やん!」花沢「ホンマに。w」 iriなんで?」
Luz 「じゃあ今日代わりにちょっと歌って。w」
花沢「(笑)まあいいですけど。」 iri「じゃあお願いします。」
花沢「え!今からですか?」 Dody「お願いしま〜す。」
(そんな訳でここで即興でラブフリ生演奏で1フレーズ歌ってくれました。)
Luz 「ええ曲やな〜。」 iri「ええ曲やん。」
花沢「でも入らなかったんですよ。」 Luz「なんで入らんかってんやろな?」
Dody「いや、入っててんけどいろいろあって・・・」
花沢「いや、そこはホンマにやってないですから。(笑)」
Dody「ちゃうちゃう、いろいろあったけどちょっとした差でね。」
iri 「あ〜そやな。僅差やってんやろな。」 Dody「いろいろあるんやで。」
Luz 「投票1位はなんやったん?」 花沢「1位はODYSSEYです。」
Luz 「あ〜ODYSSEY。ODYSSEYはどんなん?」
Dody「オデッセイって車な。w」 iri 「車な。ホンダの。w」
(ここで花ちゃんODYSSEY1フレーズ弾き語り。)
Luz 「いいね〜。(剣をも)て〜!!w」
(て〜の部分だけ真似するLuzさん。w)
Dody「これライブでやってたな。3マンツアーの時に。」
花沢「あ〜やらしてもらいましたね。」
Dody「かっこええよな〜。」 Luz 「かっこええな。」
Dody「あのスピード感がいいよね。」iri「そやな〜。」
花沢「ようなんか岡田さんがもうちょっとええ曲書けるんちゃうか?
   って前に言ってたんですけどね。何点かって。」
(注:岡田さんってのはLuzさんの本名です。w)
Luz 「そうそう。w」 iri 「いつも何点かって言うてるな。w」
花沢「それで何点でしたっけ?」 Luz 「それはまだ言われへん。w」
iri 「それはオンエアでは言われへんわ。w」
花沢「結構ね〜厳しい僕の先輩なんですよ。」
Luz 「パイセンです〜。w」 Dody「嫌やな〜何点とか言われるの。」
花沢「そうなんですよ。自信のある曲でも僕岡田さんに大学卒業してからね
   ちょっと関西で音楽活動してる時に〜まあ、あの〜岡田さんにね
   曲出来たら聞くんですよ。この曲どうですか?って。」
Luz 「うんうん。」 花沢「そしたら“イマイチや”って。w」
(一同大爆笑 w)
Dody「イマイチやねんな。」
花沢「これめっちゃ来たな〜って思う曲あるじゃないですか?
   これ絶対来た!って思って岡田さんに聴いてもらうんですよ。
   そしたら“あ、これイマイチ”って。w」
花沢「いや、もう〜サビまで行かずにAメロ、Bメロで
   “はい、次行こう〜次行こう〜”いや、サビ聴いてよみたいな。w」
iri 「(笑)」 Dody「それ辛いな〜。」 花沢「辛いですよ。」
iri 「厳しいパイセンやな。w」花沢「そうなんですよ〜。」
Luz 「そんなんした事ないわ〜。w」
花沢「あの〜物凄く聴いてくれるんですけど〜」
Luz 「サビは聴いてたよ。ちゃんと絶対。」
花沢「サビは聴いてくれてました?」
Luz 「うん。サビまでは聴いてた。」 Dody「そりゃそやろ。」
iri 「花ちゃんもアカペラ出身やったっけ?」
花沢「はいそうなんですよ。」
iri 「それでオカケン(岡田健次良)とオカケンやてw Luzと。」
Luz 「Luzとね。」
花沢「そうですね。あの〜大階段ですね、京都の。」
Luz 「そうそう。」
花沢「駅ビルの大階段でね、岡田さんと一緒にセッションさせて
   もらったんですよ。あの時に何人グループ・・・」
Luz 「それこそアンリミの元メンバーTACさんと元PHEW PHEW LIVEの
   当時ウッキーさんって呼ばれてたWOOKIEさんと花ちゃんと
   デカペラのまきぽんと僕の5人でスーパーアカペラグループw
   なんやったっけ?w なんやったっけ?w」
iri 「スーパーアカペラグループ組んでたんや。w」
花沢「そうなんですよ。でも僕そんなんアカペラとかね」
Luz 「あ、スーパーアカペラグループって言う名前。」
iri 「あ!w」 Dody「凄いね〜。」
Dody「ちょっと待って。それ思い切り過ぎちゃう?w」
Dody「それ続かへんわ。あ、違うか。w」
Luz 「それはもう1回きりの企画やったんですけどね。w」
Dody「マジで?むっちゃ豪華やん!」
Luz 「そうそうそう。」 Dody「凄いな〜。」 iri「そうなんや〜。」
花沢「全くその時はアカペラとか知らずにそのまきぽんさんに誘われて
   やってみ〜や〜みたいな感じで、ちょうど大学の頃ですよ。」
花沢「そこでまあその凄いメンバーなんですよ。僕からしたら。」
花沢「神戸かどっかで練習してたんですけどまあその時の岡田さんの
   ものすごフワッとした感じがこの人凄いな〜って思って
   偉大なまあ言ったら先輩方とかいる中で1人寝て、寝ながらね
   練習してたんですよ。」
(一同大爆笑 w)
Dody「そりゃもうしばかなあかんわ。w」
花沢「これどうする?花ちゃんうーうーちょっと上〜」
iri 「寝ながら?w」 花沢「そう寝ながら。w」
Dody「腹立つわ〜。w 俺やったらしばくな。w」
花沢「いやけど凄い人なんやって。」 Luz 「え〜ちょっと待って。w」
iri 「なんかそんな話初めて聞いたわ。w」
Luz 「いや、我ながら今ちょっと引いたわ。w」
Dody「そら引くわ。むっちゃ引いたもん俺。w」
Luz 「え〜そんな事してたっけ?」
花沢「いやだからもうジジーンとしてね、やっぱ。」
Dody「汗かいてきた。w」 Luz「汗かいてきたわ。w」
iri 「それがもう10何年前かの話なん?」
花沢「はい、それが初めてでしたね。岡田さんと出会ったのは。」
Luz 「うわ〜衝撃的やね。w」 Dody「衝撃的やわ。w」
花沢「僕めっちゃピリピリしながら。」
iri 「あ、怖い先輩方がいるから。」 花沢「そうなんですよ〜。」
(この辺みんな笑い転げてて何言ってるかよく分からないです。w)
iri 「初めてで寝転んでた。w」 花沢「はい。」
Luz 「たぶん、その、今、別人やわ。w」
花沢「あ、そうですか?」 Dody「いや、そうでもないで。w」
Dody「そうでもないで。よう地べたで寝てたで。w」
花沢「あ、そうですか?」
Luz 「ちょ、花ちゃんの事気遣ってあの〜・・・優しい系?w」
iri 「ええように言いすぎやろ!w」 Dody「嘘付け!ホンマ〜。w」
花沢「ありがとうございました。w」
Luz 「シカゴプードルの曲行きましょか?w」 花沢「あ、そうですね。」
iri 「これは新しく出たんですか?」
花沢「3月9日に。」 iri 「3月9日に出た。」
花沢「僕達桜色と言うシングルを出しまして・・・」
Dody「これね〜あの〜」 Luz「めっちゃ良い曲ですよね。」
Dody「テレビとかでもPV見たしめっちゃ良い曲やから聴こうよ。」
iri 「ジャケットも桜が満開なんですよ。」
Dody「そうなんですよね〜。」
花沢「そうなんですよ。まあね、今からかける曲はこのC/Wなんですけど。」
Dody「カップリングかい。w」 Luz 「Dody。w」
花沢「あ、桜色はまた後ほど。」 Luz 「あ、そやね。また後でね。」
花沢「じゃあその曲行ってみましょうか。」
花沢「Chicago Poodleで“GET UP!!〜不屈のファイティングマン〜」