YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

8/4げちゅはぴ(ゲスト:花沢耕太)その2

引き続きラジオレポ書いて行きたいと思います。


iri 「Chicago Poodle “GET UP!!”聴いていただきました!」
iri 「かっこいいね。」
Luz 「かっちょいいねこれ。不屈のファイティングマン。」
花沢「はい。」 Luz「ほぉ〜。」
Dody「渋!でも曲中に花ちゃんがルーちゃんに“この曲どうですか?”
   って聞いたら“まあまあかな?”って言ってたよ。w」
iri 「(笑)」
Dody「まあまあかな?って言ってたよ。w」
iri 「何点かはまだ聞いてないねんな?」
花沢「何点ですか?」Dody「怖いわ!聞くの。」 iri「(笑)」
Dody「自分怖いわ!もう。」
Luz 「ちゃ〜うやん。」 Dody「むっちゃおもろいわ。w」
Luz 「もう昔からね花ちゃんとは曲作り同盟って言うの作っててね
   曲が出来たらお互い聴かせ合って〜。」
iri 「ほうほうなるほど。」
Luz 「もう上へ上へ目指すと言うね。」
iri 「あ〜そう言う同盟が。」
Luz 「そう言う同盟を組んでるんです。だからあくまでも厳しく厳しく。」
iri 「あ〜あくまでも厳しくね。」
Luz 「だからめちゃめちゃ良い曲なんですよ?あの〜・・・」
Dody「いや、ちゃうやん。話だけ聞いてたらおもろいやん。w
まあまあかな?で終わる感じがええやん。w
どこがどうとかじゃないねん。w むっちゃおもろい。w」
iri 「まだまだゲストコーナー続きますけども一旦CM挟ませて
   もらいたいと思います。」


(CM明け)
Luz 「CRK MUSICHEADS」 iri「げちゅはぴ」
Dody「ゲストは引き続きシカゴプードルの花沢・・・」
Luz 「花ちゃん〜。」 iri「花沢耕太〜。」
花沢「どうも今晩は。」
Dody「俺花沢で止まってしもたわ。」
iri 「あはは呼び捨て。」 Dody「花ちゃん。」
Luz 「花ちゃんせっかくやからさ〜」
Dody「ボーダーTシャツ着てきたら?」
花沢「ボーダーTシャツ?あ、ホンマですね。」
iri 「今日はな〜やっと揃ってん!」
(アンリミさん全員ボーダー柄のTシャツ着ておりました。)
花沢「そうなんですか?そのTシャツ譲ってくれたら着てくるんですけど。」
Luz 「アンリミ3人は今日ボーダーなんやで。」
Dody「偶然ね〜ボーダーなんですよ。スティッカムと言うソフトで
   見れますからね〜。このボーダー。」
iri 「本当に偶然ですか?怪しい?って書いてる。w」
Dody「でもiriちゃんは着替えたけどね。」
iri 「アハハ〜言うねや。w」
Dody「さっき僕ら見て着替えてたけどね。w」
iri 「みんなまたボーダー?って言っててんな。」
Dody「何しとんねんって俺が言ってん。ごめんね花ちゃん。」
(ゲストほったらかしやし。w)
花沢「いえいえ。」iri「なんかごめんな。」
Luz 「あの〜スティッカム、シカプーイケメン花沢耕太見れますから。」
iri 「そうです〜。」 Luz「横顔はイケメンです。」
iri 「横顔ってまた・・・w」
Dody「厳しいのは曲だけとちゃうんや。w」
花沢「僕は岡田さんの曲は全部最高やって言ってるんですよ。」
iri 「最高やな。」
花沢「それでも岡田さんは僕の曲聴いたら最高のダメだししてくれますね。」
iri 「最高のダメだしやね。」
Luz 「なんかそこめっちゃ引っ張るやん。w」
(一同大爆笑)
iri 「違う話しようとしてんのに。w」
Dody「花ちゃん大人やな〜。先輩を見る目はもう大人やわ。」
Luz 「花ちゃんリクエスト来てます。」
Dody「お!」 Luz「間違えた、メッセージ来てます。w」
Dody「間違えすぎや。w」
(メッセージ読んでる所は割愛させてもらいます。)
Luz「クリスタ長堀ではもうライブやらないんですか?」
(リスナーからのメッセージにそんな事が書かれてました。)
iri 「クリスタ長堀でそんなやってたんですか?」
花沢「やってたんですよ。」
Dody「クリスタ長堀僕らも歌った事あるやん。」
Luz 「え?クリスタ長堀?」 iri「クリスタ長堀?」
Dody「あの地下の所やろ?」
花沢「長いエスカレーターある所です。」
Dody「やってるで俺ら。イベント。まあまあごめんなさいね。」
花沢「まあ、あの〜なんでなんですかね?僕らもやりたいんですけど」
Luz 「いつぐらいですか?」
花沢「え〜っと一昨年ぐらいは割と頻繁にやってたような気がしますね。」
Dody「それを楽しみにしてたんやろうねこの人は。」
花沢「僕らもやりたいですよ。」Luz「ね〜。」Dody「やり。」
花沢「いや、やりたいですけどやっぱなんかあるんじゃないんですか?」
Dody「あ、たぶん苦情とかね。」
Luz 「最近みかけへんもんね。」
花沢「僕ら的にはやりたいって言うリクエストと言うかね、   
   うん、しますけどね。」
Luz 「あ、じゃあまあやりたい気持ちはありますがって事でね。」
  「ライブの方に遊びに来て下さいねって事でね。」
Dody「ほんとやね。」
iri 「クリスタ長堀ってあれか?クリスマスのやつか?」
Dody「その他もろもろ含めてね。ようやったから。」
Dody「でもライブと言ったらライブがあるんちゃうの?」
花沢「そうですねあの〜12月17日にあ、今月アンリミさんと」
Luz 「そう今月な、今月なって。w」
iri 「ゆるゆるやん。w」
Dody「そう今月の20日あるんですけども」
Luz 「実は今回それの宣伝やったんですけど」
花沢「そうなんですよ。」
Dody「もう物凄いスピードで完売しちゃってね。」
Luz 「そうなんですよ〜。」花沢「ありがとうございます。」
Dody「なのでその告知はしませんけど。w」
Dody「別で凄いライブが決まってますから。宣伝してあげて下さい。」
花沢「はい、年末なんですけど12月17日に堂島リバーフォーラムの方で
   ライブがあるんで。」
iri 「うわ!」 Dody「凄いね。」
花沢「森ノ宮ピロティホールよりも、もう1ランク上の所なんで。」
  「まだ一般発売はまだやったと思うんですけど先行予約やってたかな?
   まあ詳しい事はHPをご覧になって下さい。」
Luz 「HPね。カタカナでシカゴプードルで出て来ますよね。」
Dody「今ちょうどねオフィシャルHP先行予約受付中ですね。イエ〜イ。」
  「8月15日までなんでね。」
Luz 「はい。」Dody「呼んでよ!」
花沢「あ〜是非。え?何?見に来てくれるんですか?あ〜全然。」
Dody「見に行くし、コーラスするし。」
Luz 「あ、じゃあ僕も」
花沢「あ、それはちょっと・・・。w」
Dody「じゃあ俺もやめとくわ。」
花沢「いやいやいや。w」
Dody「忙しかったかな〜?」
iri 「怖い!怖い!w」
花沢「いや来て下さい。是非!w」
iri 「予定入ってたかな?w」
花沢「僕も行って良いですか?ライブ。」
Dody「それはもうちょっとゴメンやけど・・・」
花沢「え?なんでですか?w」
Dody「あ、良かったらあれ来たら?8月20日のパン工場のライブ。」
花沢「あ、それ出ます、出ます。w」
Dody「バッチリ出てます。w」
iri 「入り時間からいてます。w」
Dody「それはもう出てもらわんと困る。w」
Dody「ホンマに〜。w」 iri「怒られるわ。w」
Luz 「花ちゃんせっかくやからさ〜なんか生で・・・」
花沢「そうですね。」
Luz 「花ちゃんの歌聴きたいなぁ〜って思うんやけどなぁ〜。」
iri 「そうやね。」Dody「聴きたい、聴きたい。」
Dody「鍵盤もあるしね〜。」 iri「ホンマや鍵盤もある。」
花沢「それじゃあ桜色の今回スティングのEnglishman in NewYorkって
   曲をカバーさせてもらったんですけどそれをちょっと
   もし良かったら。入っていただいて・・・。」
iri 「どうする?」 Dody「いや〜入ろう!w」
iri 「よし!入ろう!w」
Luz 「じゃあやってみますかね?」
(花ちゃんピアノ弾きはじめる。)
花沢「そうですね。」
Luz 「じゃあどんな感じで行きますか?花ちゃん1番とか?」
花沢「僕じゃあえっと1番行って・・・」
Luz 「2番僕行って見ようか?」花沢「はい。」
Luz 「じゃあそんな感じで後はなんとなく。」
花沢「適当で。」 Luz「了解。」
(そんな感じでセッションが始まりました。)
その時にDodyさんが撮影したツイキャスが残ってました。
PC、スマートフォンでご覧いただけますよ。
http://moi.st/21ae6e