8/4げちゅはぴ（ゲスト：花沢耕太）その３

長々と続いたラジオレポの最終回です。
もうちょっとだけお付き合い下さいませ。

（Englishman in NewYorkのセッションが終わり・・・）
アンリミ「イェ〜イ！」
Luz 「シカプーイェイ！」
花沢「ありがとうございます。」
花沢「Englishman in NewYorkアンリミさんとコラボレーション・・・」
Luz 「思ってる？w」Dody「ホンマに思ってる？w」
花沢「いや、ホンマに思ってますよ〜。w」
Dody「Chicago Poolde花沢耕太とUnlimited toneでお届けしましたよ〜！」
Luz 、iri「（笑）」
Dody「凄いね〜みんなヒューヒュー言ってますよ。」
（スティッカムで書き込みされてる方のコメントしばらく読んでました。）
Dody「アンリミプードル最高！って書いてますね〜。」
Luz 「アンリミプードル・・・ねぇ〜。」
花沢「アンリミプードルなんかちょっとやりましょうよ。」
Luz 「やりましょうね〜。」
Dody「感動しました！ってコメントもあってみんな凄いな〜。」
Dody「大将お疲れ様です！って書いてる。w」
Dody「なんかよ〜わからんようなってるよコメント。w」
Luz 「大将誰？w」 iri「誰に言うてるねん！w」
Dody「誰やねん大将は！w 1人大将っぽい人いてるけど〜。w」
iri 「どうも。どうしたらええねん！w」
Dody「いいですね〜。」
Luz 「でもせっかくやからアンプーでいつかなんかやりたいですね。」
花沢「そうですね。」
Dody「アンプーって。w」
花沢「曲作りたいです。曲。」
Dody「曲？厳しいよこの人。w」
Luz 「厳しいよ〜。w」 iri「厳しいで〜。w」
花沢「だからまあ岡田さんも納得してくれるような曲を僕作って・・・」
Dody「それでも出来たら凄いよね。」
花沢「ちゃんと“100点！”って言ってもらえるような。」
Dody「それこそ夢の領域・・・」
Luz 「自分がかかる作品にはゆるいから。w」
Dody「なんやねんそれ！w」
Luz、iri「（笑）」
Dody「いやでもアンリミも今までさ〜いろんな人とコラボレーション
　　　やらしてもらっていろいろ作ってるけど
　　　良いのいっぱい出来てるから。」
花沢「マジッすか？」
Luz 「出来てるよ〜。」Dody「是非。」
花沢「是非やりたいですね。」Dody「いいね〜。」
Luz 「いやでも今ちょっと声ね〜あの〜ちゃんと声合わせてみたんって
　　　初めてかも知らんね？」
Dody「え？マジで？」Luz「え？」Dody「アンリミと？」
Luz 「Unlmited toneと〜シカゴ・・・」
花沢「ちゃんとハモった感じ。」Luz「そうそうそう。」iri「あぁ〜。」
Luz 「なんか良かったね。」花沢「そうですね。」
Dody「なんか良かったって。w 今OK出ましたけども〜。w」
iri 「（笑）」　Dody「やっと・・花ちゃん。w」
iri 「花ちゃんにいっぱいメッセージ来てます。」
Luz 「来てます来てます。」
花沢「ありがとうございます。」 Dody「いいですね〜。」
（メッセージ読んでる所は動画ご覧になって下さい。）
Luz 「画伯の花沢さん。画伯なん？」
花沢「僕ちょっと絵をたまにメルマガって言って月に1回僕のコーナーが
　　　ありましてそこで絵を書くんですよ。」
アンリミ「へぇ〜。」
花沢「まあ言うても大した事ない、大した事ないって自分で言うのも
　　　なんですけど・・・。wまあ結構面白い絵を描くんですよ。w」
Dody「むっちゃ気になるわぁ〜。」iri「画伯？」
花沢「いや、やめといた方がいいですよ。w そんなに上手いとかじゃなくて
　　　ちょっとコミカル系。」
iri 「コミカル系？」花沢「ピカソ系ですかね？」
Dody「良く言い過ぎやろ。w 凄いね〜。」
（続いてたまたま買ったウォークマンに入ってたシカプーの曲を聴いて
　ファンになったと言う人のメッセージが読まれ・・・）
花沢「あぁ〜はいはいはい。1回ありましたよ。オーディオプレーヤーに
　　　僕らの曲をね数曲入れていただいてそれで僕らのHPにアクセス
　　　してくれたりしてそこで聴いて好きになりましたってコメント
　　　いくつかいただいた事がありましたね。」
Dody「でもそれも結構レアじゃない？」Luz「そうだよね〜。」
Dody「今考えたら凄いやん！」
（アンリミさんを知ったのもCASH BOXでの対バンがきっかけと言う
　メッセージが読まれ。）
Dody「アンリミとシカプーやった？」
iri 「アンリミやった？」Luz「対バンで。」
花沢「対バンでやりましたっけ？」
Dody「僕とじゃなくて？」iri「あ、でもCASHやから・・」
Luz 「そうかもしれないね。土居康宏かもしれないね。」
花沢「そうかもしれないですね。」
Dody「鍵盤だけで花ちゃんとやったよね？」
花沢「やりましたやりました。」
Dody「懐かしいよね。」花沢「懐かしいですね。」
（アンリミさんと花ちゃんですよ〜。2007年11月11日にやってます。
　僕も見に行きました。http://t.co/DKEdHPe）
（その後8月20日のライブに行かれる方からメッセージが来て・・・)
Luz 「じゃあアンプーなんかやりましょか？」
花沢「そうですね、はい。」Luz「この2マンの日に。」
Dody「マジで？むっちゃ楽しみやん。」iri「楽しみやん。」
花沢「やりますか？」Luz「あれ？やりますか？」
花沢「やりましょう。」Dody「そんなんでもあれやん。」
花沢「いやでも、その、どの、いつやります？」
Luz 「そうやね〜」iri「いつやる？」Dody「来年の〜」
iri 「えぇ〜！！」Luz「めっちゃ先。w」
Luz 「せっかくやから8月20日やりましょうよ？」
花沢「そうですね。」
Dody「20日ですか。そんなんチケット取れへんかった人可哀想やから〜
　　　ライブ録音をするとかさぁ〜。」
花沢「あぁ〜良いかもしれないですね。」
Luz 「じゃあちょっとみんなまた検討しましょうか？」
Dody「勝手に言われへん。そんなん。」
Luz 「じゃあそんなこんなでグダグダになっちゃいましたけど。」
花沢「いえいえ。」Luz「そろそろ花沢耕太君の・・・」
Dody「そやねん。時間がなぁ〜。」iri「早いねんな〜。」
Luz 「電車の時間がやってきたと言う事で。」
Dody「8月20日のアンリミとシカプーの2マンもね、
　　　完売してしまいましたから。え〜でもねシカプーのワンマンが
　　　決まってますから。12月17日大阪堂島リバーフォーラムで
　　　ありますから。時間は17:30から。これ詳しくはChicago Poodleの
　　　HPに行ってもらうと15日まで先行予約やってますんで是非今のうちに
　　　チケットゲットして下さいね。」
Luz 「今日はホンマにシカプー花ちゃんへのメッセージ
　　　いっぱいいただいてます。」
花沢「ありがとうございます。」
（いろいろメッセージを紹介している中で・・・）
iri 「しょうなま？」
Luz 「小生（しょうせい）。自分の事ね。」
iri 「花ちゃん今日はマルちゃん、ん？きょうちゃん？がいませんが・・・」
花沢「教（のり）ちゃん。」
iri 「のりちゃんね。w Dody、iriちゃんがいますから思いっきりボケて
　　　下さい！すかさずするどいツッコミが入りますから。はい、どうぞ！」
花沢「・・・。いやいやいや、無茶振りでしょ？w」
Dody「まあどっちかって言ったら無茶振りですかね。w」
花沢「ボケてって言う事ですか？いや、そんなん無理です。w」
Dody「可愛い〜。花ちゃん可愛いわ〜。」
Luz 「リクエスト来てますか？」
iri 「あ、Chicago Poodleの桜色にリクエスト来てますよ。」
花沢「じゃあお別れに・・・」
iri 「お別れにその曲かけましょうよ。」
Dody「メッセージと共に。」花沢「ありがとうございます。」
花沢「じゃあ最後に聴いて下さい。Chicago Poodleで“桜色”」