YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

music freak Es vol.042 2013年 6月号

music freak Es VOL.42が届きました!

ざっくりと内容紹介しておきますね。




表紙は表がB'zで裏がBREAKEARZのAKIHIDE。




今月はこんな内容でした。



巻頭特集はB'zの25周年記念オールシングルベストの特集。


B'z The Best XXV 1988-1998(初回限定盤)

B'z The Best XXV 1988-1998(初回限定盤)


B'z The Best XXV 1999-2012(初回限定盤)

B'z The Best XXV 1999-2012(初回限定盤)


続いては先日解散したGARNET CROWの5月24日東京国際フォーラムでの
ラストライブレポ。
ファイナルとなった6月9日の大阪公演の模様が7月20日にWOWOWライブ(BS192ch)
で放送されるそうですよ。


THE ONE ~ALL SINGLES BEST~

THE ONE ~ALL SINGLES BEST~


7ページはなついろ2nd single「夏の太陽のせいにして」
発売記念インタビュー

夏の太陽のせいにして

夏の太陽のせいにして



B'zのクイズコーナーを挟んで寺尾さんの「Being Works」
21回目は先月号ではZARDの1993年上半期を振り返ってましたが今回は下半期。
4th ALBUM「揺れる想い」、9th Sngle「もう少し あと少し・・・」
10th Single「きっと忘れない」の制作秘話を書いてはりました。




ZARD DICTIONARY、INFORMATIONを挟んで8月25日にOSAKA MUSEで
行われる「WEST ROCK FESTIVAL〜関西バンド夏の前哨戦〜」
の特集がありWAR-ED、Blue turns to Grey、Back PageZ、Hachi/Hachi,(ハチブンノハチ)
の4バンドが紹介されてました。


それぞれプチ情報みたいなのが書かれてたのですがWAR-EDだけ
ギターのヨッシーがシカプーのツアーでサポートしている事が
紹介されてました。




後半は5月27日に中野ザンプラザで行われたZARDのフィルムコンサートの
レポから始まり、裏表紙を飾ったBREAKERZのギタリストAKIHIDEの
ソロ1st ALBUMの特集があり、東京国際フォーラムで行われた
BOYFRIENDのライブレポがありました。


その後は各アーティストのコラム。
浅岡さんのコラムでは7月に発売予定の10th ALBUMの制作状況や
ライブ告知がありました。


u-ya asaoka solo Debut 10th Anniversary Live

  「 10ネンガスギテモ アイハマダ イロアセナイ+10thAlbum! 」 

     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★7月21日(日) 大阪・umeda AKASO


OPEN 15:00 / START 16:00
TICKET 前売6,300円/当日6,800円(税込・ドリンク代別)発売中

・umada AKASO 店頭 15:00〜 TEL.06-7897-2454
・ローソンチケット  http://l-tike.com/ 

TEL.0570-084-005(Lコード:59871)
・チケットぴあ http://t.pia.jp/ 

TEL.0570-02-9999(Pコード:199-749)
・イープラス 10:00〜 http://eplus.jp/

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★7月28日(日) 東京・新代田 FEVER 発売中

OPNE 15:00 / START 16:00
TICKET 前売6,300円/当日6,800円(税込・ドリンク代別)

・FEVER店頭 16:30〜
・ローソンチケット 10:00〜 http://l-tike.com/ 

TEL.0570-084-003(Lコード:77067)
・イープラス 10:00〜 http://eplus.jp/


シカプーのコラム。
5月から始まった全国ツアー「3.1」の前半戦の想い出を語ってました。


まずは花ちゃん。
初日の名古屋が印象に残ってるような感じの事書いてましたね。
でも他の会場も最高に楽しかったと書いてました。
今回のツアーで意識してるのは「自然体で歌う」「自分をさらけ出す」
と、言う事なんだとか。
残りの会場も更にアップデート出来るように自分をさらけ出して行こうと
思うと締めくくってました。


続いてのりちゃん。
ツアーの半分を終えて感じた事は「みんな待っててくれたんやな」
と、言う気持ち。
その土地、土地で反応こそ違えど来てくれたお客さんは最高の笑顔で迎えてくれて
僕らはそれに対してその日のベストを尽くす。
そんなお客さんとの“会話”が本当に楽しい。
これがツアーだったなとしみじみ噛みしめながら各地を回ってる次第と
書いてましたよ。


最後はマルちゃん。
初日の名古屋ではステージに出るまで凄く緊張したけどステージに出た瞬間
会場に足を運んでくれたみなさんの想いが一気に伝わってきて
楽しむ事が出来たと書いてました。
どこの会場に行っても「おかえり!」と言ってもらえて僕らにはたくさん
故郷がある。
そんな気持ちにさせてくれる皆さんがいるからこそ僕らはその想いを音楽に変えて
届けて行けてるんだなと改めて強く感じてるとも書いてましたよ。
後半は移動も大変だけど前半でもらったパワーを糧に乗り切って見せます!
と、締めくくってました。


その他にはgrram、麻亜里のコラムがあり最後のページは大野愛果さんのコラムで
締めくくられていました。
それではまた次号届いたら紹介しますね。