ライブ納めWAR-EDワンマンライブ

27日はWAR-EDのワンマン見に行って来ました。
2013年もたくさんライブ行きましたがライブ納めです。

仕事帰りにWAR-EDのワンマンライブ見にhillsパン工場へ
行って来ました。
開演時間が18:30と早くて会社も休めなかったので
仕事終わってから行ったら1時間も遅れちゃったよ。

セットリストはこんな感じやったらしいです。

1.こんなに近くにいても伝えられない
2.ゆずれない夢
3.争わない世界に今、花が咲く
4.Sing a song for you
5.ふたつの呼吸　
6．21Guns(Green Dayカバー)
7.Born to be wild (Steppenwolfカバー）
8.Lonely Drive
9．I wanna rock with you tonight
10.Sweets Love Story
11.光をさがして　

～アンコール～
EN1.生きたくても生き(ら)れない命(新曲)
EN2.Summer Girl

ちょうど7曲目の「Born to be wild」
あたりから来たんだっけ？
この後にムネちゃんのドラムソロがあったような？
完売してたそうなんだけど後ろの方若干余裕あったな。
基本後ろの方ってあんまり盛り上がらないんだよね。
声出さないし手拍子もほとんどしないし。
でもまあ楽しかったです。
アンコールは14曲ぐらいやりますとか山下くんがまた
訳の分からない事言ってたけど。w
アンコール２曲だけやったけど終わってからも
喋る喋る。w
ライブ終了後物販でサイン会してたけどCD持ってるし
特に買う物なかったんでスルーしました。
なんか物販でなんか買ったらこの日限定のステッカーが
貰えたそうなんだけど貰った人の写真見たけど
フライヤーの写真と一緒やん！
買わなくてよかった。w
次こそは最初から参戦したいです。

この日限定のSPECIALカクテルもあったのですが
1時間後には車運転しなきゃ行けない事を思い出して
ソフトドリンクにしておきました。
危ない危ない。w
スマホブッ壊れて画像ないので他の方のブログから勝手に
拝借させてもらいました。＾＾；

ボーカル山下くんのツイートより。

山下慎司 ‏@shinjiyamashita 12月30日
今回ワンマンライブで披露したカバー曲ですが、
まず英国のSLADEの曲をSteppenwolfがカバーしたことで有名な
「Born to be Wild」
この曲は映画「Easy Rider」に使われて大ヒットしました。
そしてその映画は、60年代後半の反戦感情や状況を描いたものです。

山下慎司 ‏@shinjiyamashita 12月30日
そしてもう一つのカバー曲のGreen Dayの「21 Guns」は、
戦没者に敬意を表する礼砲の意。
この曲には戦争反対のメッセージが込められていると言われています。
どちらのカバー曲もWAR-EDとして演奏できてよかったです。