YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

7/7 岐阜FM公開生放送レポその2

《久 世》
「1人は全然いた方が良い!さあそんなシカゴプードルの皆さんにも
ちょっといろいろと聞いていきたい事がございまして・・・


《久 世》
こちら今放送している場所、そしてこの後ライブをしていただくこの場所はですね
もう改札から出たらエスカレーターを降りるだけ上るだけの場所にございまして
ま、駅なんですわ。ま、駅と言えば生活の中、そして学生時代だったら
通学とか待ち合わせだったりいろんなシチュエーションで利用した場所だと
思いますけども駅にまつわる思い出とかってあります?」

《花 沢》
「そうですね僕中学からずっと電車乗って通ってましたんで
やっぱりあの〜全然電車の乗ってる回数の方が多いですよね。明らかに、は〜い。
まあだからあの駅には何があるとかまあそういうのは意識しますね。」

《久 世》
「へぇ〜。」

《辻 本》
「なんか花沢君の話で聞いた事あるんですけど
なんかあの〜大学でね電車で大阪から京都まで彼は通ってたんですけど
電車の始発から終電まで毎日乗って来てたらしいですよ。」

《久 世》
「うわぁ〜。」

《辻 本》
「で、一回なんか朝か夜か聞いてないですけど寝ちゃったらしいんですよ。」

《花 沢》
「そうなんですよ。」

《辻 本》
「ほんで始発の駅から乗ったはずやのに起きたらその始発の駅に戻って来てたと言うね。」

《久 世》
「ははは。(笑)」

《花 沢》
「そういうのありましたね。」

《久 世》
「それは別に山手線とか環状線みたいになってる訳じゃなく〜」

《花 沢》
「なく〜なんかその〜多分朝酔っ払って帰って来たんですよ。」

《久 世》
「(笑)」

《花 沢》
「なんか寝ちゃってなんかあの〜僕寝ちゃってたんですけど
周りがなんかざわついてるなぁ〜って思ったらラッシュやって
ラッシュ時に僕はなんかしんどそうに帰ったと言うか…」

(ここで曲が「キズナ」に変わりました。)

《花 沢》
「一往復して帰ってきたみたいな…」

《久 世》
「へぇ〜」

《花 沢》
「は〜い。」

《久 世》
「駅員さんとかって起こしてくれるんじゃ…」

《花 沢》
「いや、起こしてくれなかったんですよ。僕の時は起こしてくれなかったですね。」

《久 世》
「わかんないですよ。トライはしたかもしれないですよ。(笑)」

《花 沢》
「あ、そうですね、はい。(笑)」

《辻 本》
「起こしたけど起きなかったかも知れないですからね。」

《久 世》
「それ一回もないですね。そこまでの寝過ごしかた。
ただ電車って凄く気持ちいいじゃないですか?」

《花 沢》
「そうなんですよ!めっちゃ気持ち良いですね。」

《久 世》
「寝ちゃうと。でも僕一回あれはありますよ。
寝過ごした駅が最終電車だったんで駅で一夜を…」

《辻 本》
「え〜!!」

《花 沢》
「マジですか!?ベンチで?」

《辻 本》
「ベンチで横になって?」

《花 沢》
「横になって?一応。」

《久 世》
「横になりたくなかったんですよ。凄い不本意な形で最終的には横たわっていたという形で。
朝を迎えた事がありましてそれが夏だったんで20ヶ所ぐらい蚊にさされてね〜…」

《花 沢》
「あ〜…」

《辻 本》
「辛いですね。」

《久 世》
「辛かったですね〜。ただ学生だったんでお金がないじゃないですか?
んで昔だったんで漫喫とかもなかったんですよ。」

《辻 本》
「あ〜…。」

《花 沢》
「はいはいはい。」

《久 世》
「けど今にしてみたら良い思い出で…。ただその駅を通るとちょっとかゆくなる
イメージが…。」

《花 沢》
「う〜んはいはい。」

《辻 本》
「条件反射的な感じがしてね。」

《久 世》
「その駅に蚊が多い訳じゃないんですよ。そりゃ一晩寝とったらね。(笑)」

《花 沢》
「そうですよね。」

《久 世》
「なると思いますけども。そうですか〜一回寝たら起きない
花沢さん。是非電車の中で見て見たいですよ。」

《花 沢》
「あ、そうですか。」

《久 世》
「幸せそうに寝てる姿を。」

《花 沢》
「(笑)最近はもうないんですけどね。」

《久 世》
「ないですか?」

《花 沢》
「はい。」

《辻 本》
「学生の頃はな。」

《花 沢》
「学生の頃はね。」

《久 世》
「今あったら大騒動ですよ!」

《花 沢》
「いやそんな事ないですよ。(笑)」

《久 世》
「いやだってね、今やこんな団扇が出回ってるぐらいですからね。」
(そう言ってファンの方が作った団扇を見せる。)

《辻 本》
「それどこに出回ってるんですか!(笑)」

《花 沢》
「それ僕ら知らないですけど。(笑)」

《久 世》
シカゴプードル特製手作り団扇!」

《花 沢》
「あ、手作り。ありがとうございます。」

《久 世》
「これ持って寝ててくれたら良かったのに。(笑)」

《花 沢》
「(笑)あ、それ面白いですね」

《久 世》
「これいいですよ。サイズもちょうどいいしね。
と、言う事でございましてこの駅にまつわる話に続きまして
ACTIVE-Gはですね10周年と言う事でございましてね
この10年の間にシカゴプードルは色々あったと思いますが
やっぱり大きい事と言えば…。」

《花 沢》
「そうですねやっぱりまあこの〜去年メジャーデビューしたって事が
一番 デカいんですけどもそれまでにも結構メンバーが抜けたりとか
まあ色々あったんですけどね。その中でもメジャーデビュー出来たってのが
自信にも繋がったし一番嬉しかったですね。やっぱり。」

《久 世》
「ね〜。まあひとくくりにするには難しい10年と言う
年月なんですけどもこの中で一言パンといえるって言うのは
やっぱ充実してる証拠だなと。」

《花 沢》
「そうですね、はい。」

《久 世》
「そんな充実しているね花沢さん並びにシカプーの皆さんに
リスナーの方から質問が届いてるんで軽い感じで答えて下さい。」