YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

7/7 岐阜FM公開生放送レポその1

岐阜FMを録音した音源を書き起こしました。
長くなりますが良かったらお付き合い下さい。




「Fly〜風が吹き抜けていく〜」が流れる中、久世さんが喋り出しました。

《久世》
「久世良輔がお送りしているACTIVE-G 10周年記念EVENING TRIPPER SPECIAL
それではここでゲストの方に登場していただきましょう!シカゴプードルの皆さんです!」

《全員》
「どうも〜よろしくお願いしま〜す!」

《久世》
「いやもう凄い笑顔ですね!これ。」

《辻本》
「ねぇ〜!!ありがとうございます!」

《花沢・山口》
「ありがとうございます!」

《久世》
「歯がいっぱい!(笑)」

《辻本》
「白い歯がいっぱいですね!」

《久世》
「本当ですよ〜…。
ふれあい広場にいる方にもねリスナーの皆さんにも1人ずつ自己紹介していただいても
いいですか?」

《花沢》
「はい、え〜シカゴプードルのピアノ&ボーカル花沢です、よろしくお願いしま〜す!」

《久世》
「イェ〜!!」

《山口》
「ドラムの山口です。よろしくお願いしま〜す!」

《辻本》
「ベースの辻本です、よろしくお願いしま〜す!」

《久世》
「勢揃いで来ていただきました〜本当にね〜岐阜はでももう本当に
シカプーの皆さん来ていただいてて…。」

《花沢》
「そうですね、はい。」

《久世》
「何回目ってもう数え切れないようになってますけどね〜。」

《花沢》
「そうですね。」

《久世》
「もう最初はやっぱり僕らラジオ絡みでいきますとねパワープレイだったんですよね。」

《花沢》
「そうですね、ありがとうございます!」
《辻本・山口》
「ありがとうございます。」

《久世》
「本当にね〜いっぱい聴かせてもらって…。
あの〜結構そのパワープレイになってそのリスナーの皆さんに浸透していくのは
いつもの事なんですけども社員はね〜凄く好きなんですよみんな。」

《花沢》
「あぁ〜嬉しいですね〜。」

《久世》
「マジですよ!」

《辻本・山口》
「ありがとうございます!」

《久世》
「いい帽子被ってますね〜今日も。」

《辻本》
「あ、ありがとうございます!(笑)夏なんで…」

《久世》
「夏なんで…。」

《辻本》
「麦わらチックなやつを。」

《久世》
「麦わらチック(笑)あ、麦わらじゃないんですか?」

《辻本》
「麦わらじゃ…よく分からないです。(笑)」

《久世》
「よく分からないんですか。(笑)」

《辻本》
「結構暑いです。(笑)」

《久世》
「爽やかだけど結構暑いというね帽子を被って今日は来ていただきましたが
え〜パワープレイでもお馴染みでしたしそしてあの〜西濃運輸の野球部」

《花沢》
「そうですね、はい。」

《久世》
「に、向けて応援そしてリスナーの皆さんと作った曲。」

《花沢》
「はい。》

《久世》
「ね〜ありますからね〜本当に関わりが深いシカプーの皆さんでございます。
え〜そしてですねアルバムもリリースされて全国まわった中で僕も名古屋のライブ
見させていただきまして…」

《全員》
「ありがとうございます!」

《久世》
「クアトロですわ。」

《花沢》
「去年一番最後のワンマンライブですよね。はい。」

《久世》
「そうですよ。もうねその時の辻本さんのキャラクターのハジけっぷりにね。
びっくりしましたよ。(笑)」

(この辺で曲が「せーの!」に変わりました。)

《辻本》
「そんなはじけてました?」

《久世》
「あの日弾けてたよ〜凄く。」

《辻本》
「どんなんやったんやろ?」

《久世》
「まず凄く喋ってました。」

《辻本》
「花沢君より喋ってました?」

《久世》
「うん、五分(ごぶ)(笑)」

《全員》
「(笑)」

《久世》
「ボーカルと渡り合ってた。(笑)」

《花沢》
「結構喋りますよね〜。辻本君ね〜。」

《辻本》
「なんかね〜いちいちひとつひとつの話が長いんですけどオチがないんで〜…」

《久世》
「はは、それもよくね。(笑)」

《辻本》
「よく怒られるんですよ…。すんません。」

《久世》
「オチっていらないんじゃないですか?でも。」

《花沢》
「まあね、僕ら大阪じゃないですか?MCとかも結構オチを求められたりするんですよ。」

《辻本》
「あるな〜。」

《花沢》
「空気でそれが伝わってくるんですよ。」

《久世》
「落とせよちゃんとって。(笑)」

《辻本》
「あとボケてるねんからつっこめよみたいな。どこの芸人やみたいなね。(笑)」
《久世》
「厳しいですね〜。ライブでありながらそう言ったクォリティーも求められる。」

《花沢》
「は〜い。そうですね。」

《久世》
「山口さんなんか喋ります?ライブで。」

《山口》
「いや、僕はライブではあんま喋らないですね。」

《久世》
「あ、そう。普段は?」

《花沢》
「楽屋で…楽屋ではめちゃめちゃ喋ってますよ。(笑)」

《山口》
「楽屋でもそんな喋ってないですよ。(笑)」

《花沢》
「あ、車の中か。」

《山口》
「まあボソッと言う感じですね。」

《久世》
「ボソッと。」

《辻本》
「ライブでもボソッと言ってなんか全部持って行くみたいな。」

《久世》
「あ〜おるわそういう人。ね〜。」

《山口》
「おいしいとこ持って行くと。はい。」

《久世》
「おいしい。でもそういう人1人いるとなんかバランス取れますよね。」

《山口》
「そうですね全員が喋ると…」

《久世》
「みんなが辻本さんだったら僕やだもん。(笑)」

《山口》
「わけわからん。」

《辻本》
「え、僕そんなに嫌ですか?」

《久世》
「みんなが辻本さんだったらね。」

《辻本》
「なるほど。1人やったらOKですか?」

《久世》
「1人は全然いた方が良い!」