Be in Harmony 2008.6.6

オープニングの挨拶で和嘉子さんいきなり噛んでました。（笑）
伸吾さんの紹介の後「ビェ・・」と言いかけて隆平君から
「小島よしおか？」と突っ込まれてました。
その後オープニングトークに。今回のお題はお勧めのDVD。

隆平君は今公開中の映画「アフタースクール」
http://www.after-school.jp/index.html
とりあえず見て欲しい！と、言ってました。
この映画に出ている女優の田畑智子さんとお友達だそうで映画を見終わった
後に田畑さんと会う機会があって一緒にお茶してパンフレットに
サインもらったそうです。

伸吾さんは「キサラギ」
http://www.kisaragi-movie.com/

キサラギ スタンダード・エディション [DVD]

和嘉子さんは「それでも僕はやってない」

それでもボクはやってない スタンダード・エディション [DVD]

「ラブ・アクチュアリー」

ラブ・アクチュアリー [DVD]

「ラブソングができるまで」

ラブソングができるまで 特別版 [DVD]

「ホリデイ」

ホリデイ (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第2弾) [DVD]

今月のテーマが「雨と一緒に流してしまいたい事」
と、言う事で和嘉子さんが昔告白された男性に笑い飛ばして逃げてしまった
事を悔んでいるそうでラジオ上で謝罪していました。
オープニング曲は「たったひとつ」

「風神ライカ応援プロジェクト」
先週の放送で曲を作ってくると言う話になっていたそうなんですが
いまいち納得のいかない曲になったので作り直すことにしたそうです。
今回もリスナーからたくさんキーワードいただいたのを紹介していました。

「１人喋りコーナー＠村井伸吾」
今回は９通と言う新記録となりその中で同じような内容が３件あったので
その質問に答えてくれました。
先週の放送で本を読んでいると言ったそうでそれがきっかけになったのか
「お勧めの本を教えて下さい。と、言う内容が３件あったそうです。
本を読んでむせび泣きたい方にお勧めなのが新堂冬樹さんの「忘れ雪」

忘れ雪

ミステリー系や推理系でお勧めなのが貫井徳郎さんの「慟哭」

慟哭 (創元推理文庫)

和嘉子さんに借りて読んだそうでどんでん返しが面白いそうです。
ちなみに伸吾さんどんでん返しと言う言葉が出てこなくてどんちゃん騒ぎと
言ってました。（笑）
軽く本を読んでみたい方にお勧めなのが奥田英朗さんの「イン・ザ・プール」

イン・ザ・プール

他には映画にもなった伊坂幸太郎さんの「死神の精度」

死神の精度 (文春文庫)

ここで曲紹介があり伸吾さんが大学時代に友達に教えてもらってのめり込んでいた
村上春樹さんの「ノルウェイの森」

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

と、同じタイトルの曲でビートルズの「ノルウェーの森」を流してくれました。

「カバー曲コーナー」
チューリップの「青春の影」をカバーしてくれました。
隆平君がメインボーカルでした。
和嘉子さんメンバーの財津和夫さんをずっと財津一郎さんと思ってたそうです。

「メッセージコーナー」
今月のお題「雨と一緒に流してしまいたい事」にたくさんのメッセージ来てました。
その中で一番面白かったのが
好きな男の人に告白しようと思い携帯電話からメールを送ろうとして
アドレス帳から名前を選んだら１段間違えて自分のお父さんに送ってしまい
夜中にお父さんが飛んできたそうです。
それ以来お父さんがピリピリしてると言ってました。

他には「今の嫁と結婚した時にしてしまった浮気」と、言うのがあり
未だに喧嘩のネタにされているそうです。
この話から女の人って些細な事をいつまでも覚えてると言う話になり
何かにつけて昔の出来事を蒸し返して困ってると男性陣が言ってました。
ここで６月と言う事でこの曲へのリクエストが多いそうで
「六月の雨」を流してくれました。

その後他のメッセージを紹介したりメッセージいただいた方の名前を紹介したり
ライブ情報を告知したりしてエンディングを迎えました。
最近カバー曲へのリクエストが少ないのでカバー曲へのリクエストが欲しいと
言ってました。エンディング曲は「しるし」でした。