YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

RADIO DOG YEAH!! vol.11その2

長くなって携帯で表示されなくなってしまったので2回に分けます。
ここからは新コーナーとなりました。


癒しBAR Dog Yeah!! Lounge】 
(ムーディーな曲が流れる)
花沢「さあ!ここからは新コーナーですよ!」
山口「うん。」
辻本「始まりました。」
花沢「始まりましたね〜。タイトルは?マルちゃん。」
辻本「え〜っと(苦笑)、癒しバードッグイヤーラウンジ。」
花沢「癒しバードッグイヤーラウンジですよ。ラウンジと言えばバー!」
山口「うん。」
辻本「うん。(苦笑)」
花沢「ちゃうんか?」
辻本「まあバー、癒しバーですね。」
花沢「癒しバーですよね。まあ簡単に説明するとバーマスターが僕ら3人で
   相談したい事を皆さんに送ってもらってで、僕らマスター3人がですね
   解決しようと。」
山口「マスターが3人いるバーってね」
花沢「マスターが3人いるんですよ!」
山口「どんなバーやねん!」
辻本「あんまり聞いた事ないですけどね。」
花沢「癒しバードッグイヤーラウンジへようこそみたいな。」
山口「いいんじゃないですか?これは。」
辻本「うん。」
花沢「うん、でね、ちょっと話してたのがキャラ設定をどうしようか?メンバーの。」
山口「バーのね。」
辻本「バーのキャラね〜。」
花沢「やっぱそれぞれ個性があった方がいいじゃないですか?
   だからね、僕はオカマに扮します。」
山口「あの〜お姉キャラ?」
花沢「お姉キャラ。」
辻本「お姉キャラで。」
花沢「で、まあなんちゅ〜か『いらっしゃ〜いあなた達〜』みたいな。」
山口「うん、いいんじゃないですか?」
花沢「じゃあマルちゃんは?」
辻本「じゃあ僕はミッキーマウスで。」
花沢「あ、ミッキーマウス。」
ミッキー「僕ミッキーだよ!何でも答えるよ!(かなり声高いです。)」
花沢「それええんちゃう。」
ミッキー「これあんまり似てないけど大丈夫かな?」
山口「それはミッキーの視点で答えるって事?」
ミッキー「もちろんそうだよ!」
山口「いいんじゃないですか?」
ミッキー「ファンタジー目線だよ。」
山口「あぁ〜ファンタジーね。」
花沢「じゃあ俺はお姉目線で。山口は?」
山口「じゃあ僕はどっしりとした漢字の漢と書いて男と読む感じで行きます。」
花沢「お前さぁ〜なんで汚れへんかな?」
山口「汚れじゃないもん。」
  「ちょっと待ってそれお姉キャラの人が汚れてるって言ってる事になるから。(笑)」
花沢「そう言う事じゃなくって〜ちゃうやん!もっともっと〜!」
山口「それはちょっと語弊がありますね。」
辻本「まあ確かにそう言う訳ではございません。」
花沢「俺はそう言う事を言ってるんじゃなくて山口ももっとはっちゃけて・・・」
山口「でもさ〜ミッキー行ってお姉キャラ行ったら1人ぐらいまともなのが
   いた方がいいのよ。」
花沢「その通り。」
辻本「その通り。」
山口「そうでしょ?」
辻本「いい事言った。」
花沢「ええ事言うな〜。」
ミッキー「じゃあその方向で行こうよ!」
山口「もうなってますけどね。(笑)」
ママ「行っちゃう?」
ミッキー「これもう行っちゃってるの?」
ママ「始まってるわよ!あなた達ほんとに〜。」
ミッキー「僕ミッキーだよ!」
ママ「ん〜始まってるわよどんどん行くわよ。じゃあ今日は私達の
   なんて言うか日頃うっぷん溜まってるでしょ?私にも。」
山口「う〜ん溜まってるかな?」
ミッキー「溜まってるよ!それ。」
ママ「メンバーのこう言う所を直して欲しいとか。」
ミッキー「いっぱいあるよ!」
山口「結構つらいぞこれ。(笑)」
辻本「自爆やな。(笑)」
花沢「大丈夫かこれ?(笑)」
辻本「ここで上手い事解決できたら次回からはリスナーの皆さんの悩みに
   積極的に応えていこうと言う事でね。まあ第1回目なんでね。」
ミッキー「大目に見て欲しいな!」
山口「じゃあ誰から?」
花沢「じゃあ・・・あ、俺オカマキャラやったな。(笑)」
辻本「難しいな。(笑)」
ミッキー「じゃあ誰から行くの今日は?」
山口「じゃあ僕から行っていいですか?」
ミッキー「いいよ!」
ママ「行きなさい!あなた早く!」
山口「あの〜ちょっとマスターに相談があるんだけど。」
ミッキー「何でも言って!」
山口「僕バンド組んでるんですけど練習中にメンバーの1人が携帯で
   ワンセグでテレビ見ている人がいるんですよ。」
ミッキー「それちょっと論外だよね!」
ママ「ダメだわねそいつ!」
山口「(笑)」
ママ「誰だよそれ!」
山口「あの〜某H氏なんですけど。」
ママ「もうクビにしなさいよ!(笑)」
山口「クビでいいんですかね?(笑)」
ママ「もうクビにしなさい!」
ミッキー「ママそれじゃ相談に乗ってる事になってないよ。」
山口「なってないんじゃないかな?」
  「その直して欲しいって言うか直し方を相談してるんですけど。」
ママ「そう言う人にはね〜私何を言ってもダメだと思うんだよ!」
山口「あぁ〜。」
ママ「だからね、う〜ん・・・」
ミッキー「認めてあげたらいいの?」
ママ「認めましょう!認めて上げましょうよ!認めましょう!」
山口「解決になってるんかな?これ?」
ミッキー「なってないよ〜。」
ママ「認めましょう!」
ミッキー「こんなのどう?テレビを見る振りをしてる事にするってのはどう?」
山口「黙認するって事?」
ミッキー「あの〜実際は見てないって言う風に思い込むの!
     なんで俺はオカマキャラになってるんだ?(笑)」
ママ「まあ直るわよ!」
山口「直るかな?」
ママ「直すって言ってたもん!私にも。(笑)」
ミッキー「でも携帯は1人の世界になっちゃうからダメだよ。」
ママ「ダメなのよ!私も言ったのよ!あの子に!」
山口「あの子に?」
ミッキー「厳しく言ったの?」
ママ「ダメなのよ!あなたバカじゃないの!」
ミッキー「うん、バカだもんねあいつ!」
山口・花沢「(笑)」
花沢「おいこら・・・(素に戻る花ちゃん。)」
全員「(笑)」
ママ「まあ私からもっと言っとくから!」
山口「じゃあ言っといて下さいよ。」
ママ「じゃあミッキー何かないの?」
ミッキー「じゃあちょっと聞いてよ僕ミッキーなんだけどライブの時のね
     衣装をいつも迷うんだけど僕ね凄く気に入ってるシャツがあるんだ。
     でもそれを着ようとしたらみんなやめろって言うんだよ。
     でもライブの衣裳って何着てもいいんじゃないの?」
ママ「あるわよね〜。」
ミッキー「そこどうなのよ?」
ママ「私も衣装に迷う。」
ミッキー「迷うでしょ?一生懸命自分がこれでいいかな?って思って持って行くんだけど
     ダメって言われるの。それしか持って行ってないからこれ着るしかないじゃ
     ないですか?って言ったら私服で出ろよみたいなノリになるの。」
ママ「分かった!私今度衣装買ってあげるわ。」
ミッキー「え、ママ買ってくれるの?」
ママ「買ってあげる。」
ミッキー「ミッキーの服?新しいの?」
ママ「どんなんがいいかな〜なんて言うか若干私のセンスだから〜
   ちょっと松尾伴内さんみたいな。」
山口「フェミニンなね。」
ママ「ああ言うフェミニンな衣装を私買ってあげるわ。」
ミッキー「どっちの性別でも行けるの?」
ママ「どっちの性別でもいい服私買ってあげるわよ。」
ミッキー「じゃあその店是非教えてよ。」
ママ「う〜ん・・・」
ミッキー「じゃあ服はママにまかせるって事で。」
ママ「私にまかせて。」
山口「あの〜解決してるんですかこれ?」
ミッキー「してないよ。」
ママ「してるわよ。」
ミッキー「してないよ!」
ママ「してるわよ!ほんとに!」     
山口「じゃあ次ママの悩み。」
ママ「私の悩み?聞く?」
山口・ミッキー「聞くよ。」
ミッキー「愚痴ってよ。」
ママ「最近ね私のお父さんがなんでお前そんなに女に憧れるんだ?
   って言ってくるのよ。」
山口「お父さんが。(笑)」
ママ「うん私のお父さんが。」
山口「あぁ〜なるほどね。」
ママ「私ねどうやって返していいか分からないのよ。」
ミッキー「ママね、それはいつからなの?」
ママ「いやずっと言われてるのよ。私ほんとに13歳からやっぱ女に憧れて
   ずっとその世界にいるんだけどねやっぱり男として育って欲しかった・・」
山口「あれ?ママはゲイなのかい?」
ミッキー「ほんまものなの?」
山口「キャラでやってるんじゃないの?(笑)」
ママ「う〜んほんとにそっちの方向に行っちゃったみたいなのよね私。
   入りすぎちゃった。(笑)」
ミッキー「それもう解決できないよ!」
山口「それはね〜もう企画外だからね〜(笑)」
ミッキー「生きざまじゃないそれ!どうしようもないよ!」
花沢「まあ(苦笑)そういった感じでねRDYの名物コーナーにして行こうと。」
辻本「あ、急に戻りましたね。」
山口「なるほどなるほど。」
花沢「あの〜ドグイヤーラウンジをね。」
辻本「これミッキー無理やな。(笑)」
花沢「だからカマに扮する花沢耕太とミッキーに扮する辻本健司
   山口教仁と渋いマスターに扮する山口教仁が皆さんのお悩みに
   相談して行こうと言うこのコーナー!名物コーナーにしたいです。
   皆さんのメッセージがあってのドッグイヤーラウンジなんで。」
辻本「今日はね相談の内容がね良くなかった。」
花沢「まああれやけど〜。」
辻本「もうちょっと僕らが親身になって答えられる内容であればねほんまに。」
山口「あの〜さっきのくだりはちょっと僕らちょけてましたけど
   ほんまに答えるんで。」
花沢「キャラ設定はちょっと変わるかもしれへんけどね。」
辻本「これミッキーが答えてたらちょけてるようにしか聞こえへんからね。」
山口「まあね。」
花沢「だからこう言うキャラに扮したらいいんですか?みたいなメッセージでも
   ええやん。とりあえずドッグイヤーラウンジでは皆さんからのメッセージを
   募集していますと言う事でじゃあここらで1曲かけておきましょうか
   シカゴプードルでブルームーン。」
(今までの爆笑トークの後にこんな名曲かけられるとギャップが・・・。w)

愛燦燦

愛燦燦


【メッセージコーナー】
先日のプレンゼントコーナーにちなんだ川柳が送られてきたので紹介していました。
手を合わす 当たりますかと 神頼み

花沢「じゃあ山口君評価してあげて下さい。」
山口「5点です。」
花沢・辻本「おぉ!」
辻本「出た!」
花沢「出た。」
辻本「満点!?」
山口「満点です。」
辻本「来た〜!!え、満点何が良かったんですか?」
山口「やっぱ気持ちが入ってるんでね。」
辻本「なるほどな。」
花沢「そっかぁ〜。」
山口「何事も気持ですよ。」
花沢「やっぱ何事も気持ちやね。」
山口「あの〜言った事リピートするのやめて下さい。」
  「音楽にしてもそうでしょ?気持入ってて多少荒い演奏か
   気持ちが入ってなくて完璧な演奏か。どっちがいいですか?」
花沢「やっぱり完璧な演奏・・・」
山口「あれれ〜」
花沢「ではなく、気持ち入ってるけどちょっと雑な・・」
辻本「ちょっと雑やけどソウルを感じる・・ね。」
花沢「ソウルを感じる。」
辻本「それは間違いないですね。」
山口「川柳でも一緒ですよ。」
花沢「川柳でも一緒。」
山口「だからリピートすな!言うてるねん!」
辻本「ダメ出し出ましたけど。」
山口「そうなんですよだからほんまに当たって欲しいって言う気持ちがね。」
辻本「なるほどね。確かに滲み出てますよね。素晴らしいです。おめでとうございます。」
山口「ありがとうございます。」


「みなさんは音楽作りでしんどくなる事はありますか?あるならばどうやって
 乗り越えて行ってますか?」
花沢「最近僕オープニングでも言ったんですけど曲は出来るんですけど
   やっぱし1年に何回かもう無理やなって思う時ありますよ。」
辻本「なんて言うか作ろうと思っても作られへんみたいな時があるんやね。」
花沢「そんな時は友達同士で羽根広げに行くとかり飲みに行くとか。」
辻本「気分転換かな?」
花沢「全く音楽の事考えずに飲みに行くのが気分転換になるかな?僕の中では。」
辻本「なるほどね〜。」
花沢「なんかありますか?そう言う時。」
辻本「勉強をね学生の時もちろんしてましたけど1日何時間ぐらいするんやろね?
   受験生やったら?」
山口「まあやる人やったら8時間ぐらいやるんでしょうね。」
辻本「それをぶっつづけでやるって言うのは効率的にも悪いと思うんですよ。
   だからちょっとだけ休憩を入れて息抜きしてね、時間は無限じゃないから
   って気持ちは分かるんですけどなるべく勉強ばっかりに向くんじゃなくて
   ちょっと合間にコーヒー飲んだりテレビ見たり映画ちょろっと見たりでも
   いいと思うんですけどリフレッシュ頻繁にする方がずっとやるよりかはいいんじゃ
   ないかと僕は思うんですけどね。僕は中学受験したんで小学校の頃にめっちゃ
   受験勉強したんですけど勉強の合間に漫画を親に隠れてこっそり読んでましたね。」
花沢「僕もよくゲームしてましたね。」
山口「それはやりますよね。」
辻本「やっちゃうんですけどそれが気分転換になってより勉強がはかどたんじゃ
   なったんじゃないかと思うんですよ。」
花沢「例えば〜ノリちゃんやったら自分のドラムに行き詰った時ってどんな事してます?」
山口「えっとこれはなんかスランプの脱出方法でしたっけ?」
花沢「そうそうスランプ。」
辻本「そうですねしんどい時はどうやって乗り切るかって事ですね。」
山口「はいはい。あのね〜結構忙しい時ってしんどいじゃないですか?
   それで精神論になるんですけどどうせしんどいんやったら楽しみながら
   やろうと思うんですよ。楽しんでやろうって言うか悪い方に考えるのは
   やめようって思うんですよ。」
辻本「前向きって事かな?」
花沢「プラス思考に。」
山口「そうだから悪い事があっても次絶対いい事があるからって考えて。」
辻本「なるほど。考え方一つでって事やね。」
花沢「それはあるわな。考え方一つでね。」
辻本「やっぱしんどい時って誰でもあると思うんですけどそれと上手く付き合って
   行くって言うのが人生やと思うんで・・」
花沢「またねしんどい事を乗り越えるとまた違う自分って言うかなんて言うかな
   あとさらにレベルアップした自分って言うのが待ってるじゃないですか。」
辻本「まあね。」
花沢「だからほんまに気持ち一つでほんまにプラスにもマイナスにもなるんでね。」


次のメッセージでは結婚をテーマとした曲としてThe Policeの「Every Breath You Take」
がリクエストされていてその歌詞の一部が紹介され最後にリスナーの方から
「頑張ってそこまで愛せるお人を見つけて下さいね〜」と言う風に締めくくられ

花沢「見つけないとね〜。」
辻本「まあ出会いは運命なんでね。」
花沢「あぁ〜ええ事言うね。」
辻本「こればっかりはこちらから探してもなかなか見つからないんでね。」
花沢「出会いは運命。ええ事言うやん・・・。」
辻本「あ、そう。」
山口「出会いは運命ですよ。そんなん僕15歳ぐらいの時から知ってましたよ。」
花沢「(笑)嘘つけ〜お前!(笑)」
辻本「15歳って結構早いな。」
花沢「お前15って言ったら友達とカラオケばっかいってたやないか!」
山口「行ってましたけどね。」
辻本「男だけでね。(笑)」
山口「いや、それも運命ですよ。出会いはね。」
辻本「あ、そやな。まあ別に異性間だけじゃなくってね。」
山口「そうそう。」
花沢「ええとこ・・ええ事言うわほんまに。」
辻本「やっぱ山口君やね。」
山口「俺やでって!」
全員「(笑)」
辻本「でもこの歌詞いいですよね。あの〜もちろんこれ英語を訳したんだと
   思うんですけど、『どんな事があっても君を見ていたい』
   これほんまに究極の愛ですよね〜。」
花沢「じゃあその曲・・・」
辻本「かけちゃいましょか?それじゃあ聞いて下さいThe Policeで『Every Breath You Take』」
http://www.youtube.com/watch?v=doFKkuzoawM

続いて「ODYSSEY」を流していました。
http://www.youtube.com/watch?v=plTWMSlY2oA

エンディング
花沢「シカゴプードルで『ODYSSEY』聞いてもらいました〜。」
  「はい、僕らシカゴプードルがお届して来ましたRADIO DOG YEAH!!
   あっという間にお別れの時間が近づいてきましたね〜。」
辻本「あっという間です。」
花沢「どうでしたかマルちゃん。」
辻本「いや〜なんかね6月と言うのになんかね結婚のね歌詞の話をしたり心が温まって
   なんかいい感じでした。」
花沢「そやね〜じゃあ!今日は!まあね、これ毎週恒例になってるんですけど。」
山口「もう忘れてましたけど。」
辻本「まさかそのコーナーですか!」
花沢「エンディング川柳〜。」
辻本「コーナー化してるんや。(笑)」
花沢「じゃあ今日は師範にね、師範山口にバシッとね。」
辻本「決めてもらおうかなと?」
花沢「決めてもらいましょう。」
山口「いいでしょう。」
花沢「じゃあどうぞ。」
山口「ノルマだよ 一家に5枚 ナツメロだ〜!!(叫んでました。w)」
花沢「来たね〜これ。」
辻本「内容は素晴らしかったんですけど最後自分で笑ってましたよね。(笑)」
花沢「最後まあね。」
辻本「ナツメロだぁ〜!!(笑)」
花沢「ナツメロだぁ〜!!」
山口「やっぱ僕らの2nd singleナツメロをね。うん。」
辻本「気持入ってた?」
山口「はい。」
花沢「やっぱりな。」
辻本「これは星5つ行けるんじゃないですか?花沢さん?」
花沢「いや!」
山口「あら?」
花沢「俺は付けへん。」
辻本「何個?」
花沢「俺は1個やな。」
山口「1個かいな!」
辻本「え、前の花沢のやつよりひどい!(笑)」
花沢「うん俺よりひどいわ。一家に5枚って5枚も買わすか!お前!ほんま〜!!」
山口「お、キレた。(笑)」
花沢「(笑)」
辻本「確かに。(笑)」
山口「でも用途はありますよ。フリスビーにしたり。」
花沢・辻本「フリスビー(笑)」
山口「コースターにするとか。」
花沢「鳩よけね。(笑)」
辻本「もうそれナツメロじゃなくてもええやんって話になりますけど。(笑)」
花沢「まあそう言う感じでね、7月8日にね2nd singleナツメロ出るんで。」
辻本「ほんまですね。」
花沢「は〜い是非是非よろしくお願いします。」
辻本「いやもういよいよって感じして来ましたね。」
花沢「それで僕らね何回も言ってるんですけど10月にビッグカップ、BIGCATじゃ
   なくてなんばHatchでワンマンライブやるんでね。」
(ビッグカップってなんやねん!w)
まあそんな感じでライブ告知があってエンディング曲は今週も「モノクロ」でした。

風街序曲

風街序曲