YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

ランチクルーズパーティー@神戸その2

引き続きランチクルーズレポして行きます。


ランチの途中でスタッフさんから
「ライブまでまだ少し時間あるんで良かったらお天気も良いし
 甲板に出てみたら気持ち良いですよ。」
と、言われてまだランチの途中でしたがせっかくなので行く事に。


風はきつかったものの爽快な青空が広がっていて船の上から見る
景色は絶品でしたね!
甲板から何枚か写真撮ったので載せておきます。



せっかくなので自分の写真も撮ってもらいました。
朝はちょっと寒かったのですが昼間は真夏のように陽射しが照りつけて
かなり暑かったです。
秋らしい格好していったのですがなんかダサイな・・・。




あまり時間がないので会場に戻りしばらくするとミニライブとなり
浅岡さんと田辺さんがスーツ姿で登場しました。
会場の様子はこんな感じでした。
ここで浅岡さんが歌ってたんですよ。


本当は食事が終わってからミニライブの予定だったのですが
時間の都合上食事しながらのライブとなりました。
「甲板に出てみたら?」ってのは浅岡さんの提案だったそうです。
浅岡さんちょっと髪の毛のボリュームおさえて来たようで
「髪の毛ちょっとおさえてきましたがどうですか?」
って聞いたら拍手が起こってました。(笑)
浅岡さんも「髪型で拍手してもらえるとは思わなかった。(笑)」
と、苦笑してましたよ。
ライブの時だったか始めに登場した時だったか忘れましたが
浅岡さん最近5kg痩せたそうです。
特にダイエットしたって訳じゃなくて何もしてないのに気が付いたら
5kg痩せていたそうです。
なんて羨ましい・・・。
僕なんか休みの日に10km歩いても全然痩せないのに・・・。;_;
でも何もしないのに痩せるってのもなんか怖いけど。^^;


時間が少々押していたのでスタッフさんから巻きの指示が出て
MCは少なめでどんどん歌ってました。
まず最初に歌ってくれたのは『ヒカリ』。
浅岡さんの代表曲と言っても過言じゃない曲ですね。
いつもこの曲に勇気づけられます。


2曲目は『君がいれば』
最新アルバム『ウタハトビラヲアケテユク』に収録されている曲で
アルバムの中で1番好きな曲ですね。
いつもこの曲歌う時感極まって声が詰まってしまうのですが
今回はちゃんと歌えてましたね。
ピアノだけってのがまたより一層歌詞が心に染みて良かったです。


3曲目は『らびゅう』
久々って感じがしましたね。曲名言った時に大きな拍手が起きて
この曲の人気ぶりを感じましたよ。名曲ですよね〜。


4曲目は『君の元へ』
『桜色』のC/W。先日東京でのみ行われた田辺さんとのセッションライブで
初披露されたされてUstreamでの生中継見て悶えていました。(笑)
是非ライブで聴きたい曲だったので聴く事が出来て良かったです。
こう言う切ない曲大好きなんですよ〜。(笑)


5曲目は『everywhere』
FOV時代にリリースした3rd albumに収録されている曲。
あえてアルバムの曲を持ってくる辺りがファン泣かせですね。(笑)
今の時季にぴったりの曲ってのもあるのですが昔はそれほど好きな曲じゃ
なかったのですが今聴いたら凄く好きになりましたよ。
この1曲が聴けただけでも参加した甲斐があったように思いますね。


6曲目は『世界の真ん中で』
今年5月に渋谷で行われた15周年ライブで初披露された曲。
3拍子のゆったりとしたバラードナンバーです。
ゆったりとしたテンポが凄く心地よい曲ですよね。


ラスト7曲目は1周年記念イベントと言う事で『Anniversary』
この曲はFOV時代にリリースした『突然』の続編的な感じになっていて
『世界の真ん中で』そのさらに続編って感じになってるそうです。
2番からはみんなで手拍子しながら聴いてましたよ。
やはり記念日にはかかせない曲ですよね。


ミニライブが終了する頃にはちょうど船も港に戻ってきて
イベントも終わりに近づいて来ました。
浅岡さんと田辺さんが退場し、しばらくしてから僕らも船を降りました。
船を降りてからは全員で集合写真を撮りました。
周りで見ている人達は何の団体なんだろう?って思ってただろうな。(笑)
浅岡さん最初は真ん中にいたのですが端に移動したりあちこち移動して
なるべくみんな平等になるように気を使ってくれていました。
風が強かったので一時女性陣の髪の毛がヘビメタ状態になってましたが。(笑)
集合写真は後日グループの代表の方に人数分送られてくるそうです。
何枚か写真撮ったので全部送ってくれるのかな?
とかみんなで言ってましたがどうなんだろう?
そんな感じでイベントは終了し各自解散となりました。
乗っていた船の写真載せておきます。