YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

今日は浅岡雄也さんの2nd LIVE TOUR"spice"の初日である大阪なんばHatch
行って来ました。


昨年発売された3rdアルバム「キボウノネイロ」を中心としたステージ構成で
全体的に落ち着いた感じのライブでしたね。
ちょっとネタバレになってしまいますがバンドのメンバーを紹介しておきます。
Bass:田辺トシノ http://www.nabecyang.com/
guiter:末松一人 http://burt-man.com/
drums:小柳”Cherry”昌法(exリンドバーグ
http://www.drummer-cherry.com/index.html
キーボード&マニピュレーター:高藤大樹 
キーボード(バンマス):安部 潤 http://www.junabe.net/


前回のツアーとはドラムが変わっていてマニピュレーターが参加しています。
が、実はマニピュレーターの高藤さんは前回のツアーでも参加していて前回のツアーでは
ステージに出ずに袖で音だししていたそうです。
曲順については全公演が終了してから書きますのでご了承下さい。


前回はオールスタンディングでしたが今回は座席がありました。
整理番号順に入場して好きな席に座ると言う形式でした。
整理番号自体は150番ぐらいだったのですが一緒に行った大阪の友人がその日仕事で
仕事が終わってから来たので友人が着いた頃には一番後ろの席しか空いていませんでした。
しかしまあこの友人かなりマイペースな人物で18時過ぎに電話をかけてきて着いたのかな?
って思ったら「今、御堂筋線に乗ってるんですけど何処の駅で降りたらいいんですか?」
えっ!?って感じですよ。おまけに「前と会場一緒でしたよね?」なんて言うから
頭が痛かったです。
何処の会場であるのかも知らずにライブに行こうとしてたんかい!!
ちなみに前回の会場はBIG CATでした。
頼むから何処の会場であるのかくらい調べておいて欲しいものです。


ライブの感想ですが1曲1曲を凄く大事に歌っているなぁ〜って感じがして
凄く良かったです。
でも大阪の割りにいまいち盛り上がってない感じがしたのが残念です。
手拍子する人も少ないように感じたし盛り上がる曲でも座っている人がいたりで
まあ盛り上がり方は人それぞれだけど・・・。

次は5日の名古屋レポに続きます。