YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

アコライブ2006その4

「ここからはちょっと懐かしい曲をお届けしたいと思います。
 立っている人大丈夫ですか?もうちょっと待って下さいね。
 後で立っている人にも楽しめる曲やりますので。
 もしどうしても座りたいって人はそこのちょっと体格の良い
 お兄さんにウィンクして代わってもらって下さい。(笑)
 横の人が女性の場合は交渉次第と言う事で・・・。^^;」


「きっと離れていても」
「君の声が聴きたくて」
「Beautifulday」
名曲揃いって感じの選曲ですね。
特に「君の声が聴きたくて」はver.1でのみ披露された曲でver.1行ってない僕は
初めて生でこの曲が聞けて嬉しかったです。
特に歌い方に力が入っていたのが良かったですね。
他の2曲も好きな曲だったので良かったです。


この後のMCで浅岡さんが「Beautifulday」は解散ライブを思い出してグッと来た
って言ってましたね。
「そしてここからは後半戦に突入したいと思います!」
と、浅岡さんが言って「孤独なTraveler」が演奏される。
ちらほらと立ちだす人がいてましたね。
次の曲へ行く前に浅岡さんが客席を煽る。
「みんな座ってていいの?抑えきれない気持ちがあるなら立てばいいんだよ!」
その言葉と同時に総立ち状態に!


そして「missing piece」が始まる。
いつもこの曲で歌わせてくれる部分があるのですがその前にメンバー紹介。
浅岡さんの紹介を受けてそれぞれソロ演奏をしてたのですが
田辺さんの時にちょっと「Still」の演奏に変わり浅岡さんも一瞬だけ
「Still」を歌いだしたので「ここで曲を変えるのはやめてくれ〜!!」
って思いましたよ。^^;
しかしその後モニターに「missing piece」のサビの部分の歌詞が映されて
いつも通り歌わせてくれました。
いつもは1フレーズだけですが今回はサビを丸ごと歌わせてくれて
それを2〜3回繰り返していましたね。