YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

夏の陣「み」レポその2

相変わらずの大ボケトークの後は花ちゃんのピアノソロ。
「夢〜夏の宵〜」を聴かせてくれましたよ。
夏の終わりにぴったりの曲でしたね。
みんな酔いしれていましたよ。


その後「夢」でまったりし次は何かな?と思っていたら
イントロ無しで「京の小雪路」を歌いだしました。
意外な選曲に驚きながらもみんな聞き惚れていましたね。
いつ聞いてもこの曲は名曲やなぁ〜って思いましたよ。


続いて聞いた事のないイントロを演奏し始めたので
新曲?それともカバー曲?と思いながら聞いていると
なんとなく聞いたことのある曲だなぁ〜と思いじっくり聞いていると
「最後の一言」だと分かる。
CDとは違ってジャズっぽいまったりとした感じのアレンジになって
いました。


ここで待望の新曲の告知が!
会場に入った時にもらったチラシにも書いてありましたが
メンバーの口から正式に発表されました。
辻「タイトルはSongs 4 one day EPです!」
花「11月8日に発売されました!!」
ん?されました?あの〜まだ9月なんですけど!(笑)
みんな「今、発売されましたって言ったよね?」
って感じで顔を見合わせていたのですがメンバー誰も気づいていないようで
誰も突っ込まない。^^;
結局そのまま新曲のレコーディング秘話へ。


まずはマルちゃんから。
「5月くらいから作り始めて自分で納得のいく物が出来たと思っています。」
続いて教ちゃん。
山「新曲の感想ですか?・・・。」
辻「何もないんかい!」
山「う〜ん。ないなぁ〜。(笑)」
おいおい、あんたは何を考えながらレコーディングしてたんや!
ええ曲が出来たとかって感想はないんかいな・・・。
そしてここから教ちゃんの災難が始まる。(笑)
花「川柳で感想言うてよ。」
山「それは無茶振りやで〜!!」
辻「じゃあ先に花沢に聞くから考えといて。」


そんな感じで花ちゃんが先に感想を言う事になったが・・・
花「新曲はねぇ〜結構息継ぎが大変で酸素ボンベ使ってたんですよ。」
辻「・・・お前それ嘘やろ?」
花「なんでそんな事言うの?ラジオの時も俺をそんなキャラに
  しようとするし・・・。」
辻「だって俺キレキャラにされたし。(笑)」
辻「でもその話ホンマは嘘やねんやろ?」
花「まあちょっと大きく言うてる部分もあるけど・・・。(笑)」
と、まあこんな感じで花ちゃんのホラ吹きキャラが確立し
しばし花ちゃんの嘘について3人で討論していました。(笑)
笑いすぎて内容忘れましたが教ちゃんがマルちゃんを援護したりして
花ちゃんかなり攻められていましたね。
ほんまにお腹痛くなるくらい面白かったです。