YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

Zest御池インディーズラストライブその3

「時間旅行」「アネモネ」と2曲続けて歌い盛り上がった所で
最後のMCとなりました。


隆 平「僕らもう3日後にメジャーデビューするんですけど本当に最初の頃は
    お客さんいなかったんですよ。1番前に2〜3人とかでそれも友達
    ばっかりやったりね。だからこういう所でライブ出来ると涙が
    出そうになりますね。」
和嘉子「今日はそんなメジャーデビューシングルの先行予約会を行います。
    予約してくださった方にはあちらにある可愛い可愛いクリアファイルを
    プレゼントします!!」
ここで一瞬静まり返る。(笑)
隆 平「お前この空気どうすねん?これからデビューしようとして売り出してるのに
    この空気どないするねん!?」
和嘉子「いや、ほんまに可愛いねんもん!」
隆 平「別にあんたが可愛い訳じゃないねんから・・・。」
リーダー「今回も両口さんがジャケット手がけてくれているんですけど
     ほんまに3割り増しぐらいかっこよく書いていただいて。
     隆平なんか半分やもんな〜。」
隆 平「本当に勘弁してくださいって感じなんですよ。最近座って歌っていますが
    立っていると足に来るんですよ〜。体重が足に来ているようで・・・。」
そんな話から麒麟の前座を務めたという話になり
隆 平「麒麟さんがM-1でグランプリ取った直後ぐらいにここで余興やってて
    僕らその前座で出さしてもらったんですよ。その後KBS京都の番組で
    共演させてもらってその時に田村さんの携帯番号なんか聞いて
    それがきっかけか麒麟の部屋と言う番組に僕らの曲が使われる事に
    なったんですよ。」
と、ここでリーダーが麒麟の物真似するがあまり似ていなかったです。(笑)
そんな感じで最後の曲となり「Live to sing」を歌ってライブ終了。
和嘉子さんちょっと目が潤んでいましたね。
ライブ終了後は「Live to sing」の予約会となり見ていた人全部と言っても
過言じゃないくらいたくさんの人が長蛇の列を作っていましたよ。

写真は鴨川で等間隔に並んで座る様子を写して見ました。
これが「朝が来るまでに」の歌詞の世界なんですね。