YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

Be in Harmony 2008.5.9

オープニングトークは「自分が子供だなぁ〜って思う時。」

隆平君は「ささいな事でイラッとする時。」
伸吾さんは「食欲とか睡眠欲が我慢出来ない時。」
和嘉子さんは「親に反抗する時。」
その後各コーナーの説明の時に子供の頃の話になり
小学生時代山田姉弟は学校を休む為に風邪をひいたふりをして
体温計をこすって温度を上げたり隆平君はこすっても温度が
上がらない為、コタツに温度計をあてて温度計が割れた事があったとか。
でも結局1回ぐらいしか休ませてもらえなかったそうです。
伸吾さんは真面目に学校通っていたそうです。
オープニング曲は「たったひとつ」


「風神ライカ応援プロジェクト」
今回は隆平君がAメロの歌詞も含めて3人でいろいろ相談しながら新たに
作り直して来てくれました。
なかなか良い感じの歌詞になってたと思います。
その歌詞の中に「My Sinply Life」と言う言葉が出てくるのですが
この「My Sinply」の部分をタイトルになるような良い言葉を募集するそうです。
歌詞は現在SANISAIのブログにて公開されています。
そして先日風神ライカ選手らの旗揚げ公演があり風神ライカ選手判定勝ちしました!!
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2008/05/10/03.html
ライカ選手は自分を応援する曲が作られている事知らないでしょうけど
こうやって勝ってくれると嬉しいですね。
ここで「花の咲く路」を流してくれました。
野口みずきさんもこの日仙台ハーフマラソンで2年連続V決めてくれましたね。
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20080511017.html


「1人喋りコーナー@山田和嘉子」
「和嘉子さん流風邪の治し方を教えて下さい。」
C1000タケダを飲んでポカリスエットをアホ程飲む事だそうです。


今週のお題は「GWはどんな風に過ごしてましたか?」
ゆったりとした時間の中で曲作りをしたり普段なかなか会えない友人に
会ったりして有意義な時間を過ごしていたそうです。
結婚して北海道に行ってしまった友人が3日の日に京都に帰ってくると聞いて
その友人は結婚式を身内だけ呼ぶ形式で行って友人は呼んでなかったので
せっかく京都に帰ってくるんやからって事で友人を呼んでお祝いをしてあげる事に
なったそうです。
その話を聞いた伸吾さんが偶然にもα-Stationから自宅に帰る途中にピアノのある
お店を見つけてちょうどSANISAIメンバー全員が空いてる日だったのでそのお店で
1曲歌ってあげようと言う事になったそうです。
その友人は双子で友人の前で「ヴァージンロード」を歌った所、双子の妹が泣きだして
それを見たお姉ちゃんも泣き出してその光景を見た和嘉子さんももらい泣きしてしまい
グダグダな感じの歌になってしまったそうです。
和嘉子さん曰くレコード大賞で聖子ちゃんが大賞を取った時に涙で歌えなくなった
時の感じだったとか?
その双子は普段はそんなにくっついたりする事のない姉妹なのにこの時ばかりは
お互い抱き合ったりして絆の深さを感じたそうです。
そんなお祝いをしていた仲間の中にも結婚を決めたカップルがいて
そのカップルの男性は今回結婚する事になった女性にずっと片想いをしていて
相手の女性はその気持ちに気付かずにいろんな男性に優しくしていて和嘉子さんは
その光景をずっと見ていて切ないなぁ〜と思っていたそうでその時に出来たのが
「花火」と言う曲なんだそうです。
そんな訳でここで「花火」が流れました。


曲の途中で3人のトークとなり和嘉子さんが「お送りしていただいたのは・・・」
と、言いかなり突っ込まれてました。(笑)
このカップルには「花火」のモデルになった事は知らせておらずまだ二人が
付き合ってない時に車の中でこの曲をかけていたら女性の方が
「この曲に出てくる女って嫌な女やなぁ〜」と、言っていてそれを聞いた
男性も「そやなぁ〜」とか言ってたそうでそれを聞いた和嘉子さんは心の中で
「おいおいあんたらの事やねんけど・・・」
と、思っていたそうです。
この曲をこのカップルの結婚式の時に歌おうか?と言ってましたがその事実を
知らされたカップルの反応が見てみたいです。(笑)


「カバー曲コーナー」
THE BANDの「Weight」


「メッセージコーナー」
子供の頃に戻れるのならと言うテーマに基づいてメッセージが来ていました。
「子供の頃に戻れるなら大好きなお祖母ちゃんに会いたい」
「小学校の頃に戻って大好きだった転校生に告白したい」
こんな話から伸吾さんの転校生時代の話で盛り上がってました。
伸吾さん転校生って事でよくいじめられていたと言う辛い思い出を話していました。
ここでリスナーからのリクエストに応えて「ふたりなら」を流してくれました。


メモリーカードの容量がいっぱいになったようでここで切れていました。
まあほぼエンディングだったので最後は「しるし」が流れていたのだと思います。
最後におまけ写真を1枚。
8日に出演したFM OSAKA MUSIC COASTERに出た時の写真です。