YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

ラストモビィレポ

約1年間サポートアーティストを務めてきた
シカプーが先日2月7日の放送を持って卒業いたしました。
そんな訳でラスト出演となったモビィのレポしたいと思います。


藤田「今日で最終回となりました!シカゴプードルの3人です!」
  「久しぶりですね。」
花沢「そうですね。」
藤田「去年の11月15日以来ですよ。」
花沢「3ヶ月振りですね〜。今年初めてですよ。」
辻本「じゃあ、あけましておめでとうですね。」
  「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!」
花沢「よろしくお願いします。」
山口「よろしくお願いします。」
藤田「こちらこそよろしくお願いします。」
辻本「1か月遅れですけど・・・。」
花沢「淳士さんの背中なんか貼ってますけどそれファッションですか?」
藤田「あぁ〜僕冷えやすいんでカイロ貼ってるんですよ。」
  「みなさんどうですか?風邪惹いてませんか?」
花沢「あぁ〜大丈夫ですよ!」
山口「僕はサプリメント王子なので。(笑)」
藤田「サプリメント王子の割にめっちゃ目充血してますけど・・・」
山口「ちょっと電車の中で寝てたんですよ。」
藤田「電車の中?忙しいとは聞いてましたがどっか行ってはったんですか?」
花沢「昨日岡山に行ってたんですよ。」
藤田「岡山行ってたんですか!ライブか何かで?」
花沢「いや、星を見に。」
藤田「星?(笑)」
辻本「岡山にね、美しい星って書いて美星町って所がほんまにあるんですよ。」
花沢「それで番組中にそんな所行ったら曲できるんちゃう?って言われて
   番組が終わってから連れて行ってもらったんですよ。」
藤田「それで曲は出来たんですか?」
花沢「出来ましたよ!」
藤田「岡山だけでなく滋賀でもやって欲しいですけどね〜。」
辻本「この後、琵琶湖見に行くつもりなんですよ。」
藤田「琵琶湖いいじゃないですか!タイトル琵琶湖でどうですか?」
花沢「あぁ〜いいですね〜じゃあちょっと歌って見て。」
藤田「辻本さんちょっと歌って見て下さいよ。」
辻本「琵琶〜あなたレ・イ・ク〜♪(適当なメロディーで歌ってました。)」
藤田「レイク!」
辻本「・・・無理!(笑)」
藤田「僕も中途半端に乗っかってしまいましたけど・・・。(笑)」
  「花沢さんこれはダメでしょう!(笑)」
花沢「これはまずいですね〜。(笑)」
藤田「最終回にこれはまずいでしょう?(笑)」
辻本「これは無理でしょう?(笑)」
  「だってね?考えてみたら僕作曲しないじゃないですか。(笑)」
花沢「でも1曲出来たよ。」
辻本「そう?良かったら使って。(笑)」
藤田「山口さんこれには関せずって感じですけど・・・。」
山口「ちょっとねぇ〜怪我しますよ。(笑)」
辻本「まだみんな擦り傷やから大丈夫。(笑)」
藤田「さぁ!そんな訳で今日でシカゴプードルの皆さんが卒業と
   言う事で大津パルコの前にもたくさんの人が集まっていますが
   シカゴプードルの皆さんに愛あるメッセージを送っていただきたいと
   思います。そんな訳で今日のメッセージテーマは・・・。
   LOVE LOVE ラブレイタァ〜!!でお願いします!」
辻本「ラブレイタァ〜?(笑)」
山口「今ラブレイタァ〜って言いましたよ。(笑)」
花沢「ラブレターでしょう?(笑)」
藤田「ラブレイタァ〜ですよ!(笑)」
藤田「それではここでシカゴプードルのみなさんに1曲お届けして
   もらいたいんですけど準備はいいですか?」
花沢「は〜い。じゃあ今日はしょっぱなから生演奏で聞いてもらいたいと
   思います。シカゴプードルでネガポジ。」


藤田「ありがとうございます〜。オープニング飾っていただきました
   シカゴプードル!リズミカルなナンバーで3人のハーモニー!
   これがもうここで聞けないと思うと凄く残念に思いますね!」
花沢「そうですね〜僕らも残念です。」
藤田「まあ今年は1月から地元関西でライブを始めたんですが
   まあそこからですよね?関西圏を飛び出して全国に行くんじゃないの的な!
   今年は飛躍的な年になるんじゃないかって思うんですけども〜
   なんと新曲リリースが決まっているんですよね?」
花沢「そうですね。3月18日にシカゴプードルは晴れてメジャーに・・・」
藤田「遂に来ましたね!おめでとうございます!」
辻本「ありがとうございます!」
藤田「前回のピアノロマンから9カ月ぶりですよね?」
花沢「そうですね。」
藤田「そこから新曲だと思ったらメジャー1st singleとなる訳ですけども。」
  「まずこのタイトルが・・・」
花沢「ODYSSEY(オデッセイ)」
藤田「ODYSSEY。直訳すると・・・」
花沢「冒険」
藤田「これはどういった意味合いで付けられた曲なんですか?」
花沢「まあ僕ら的にメジャー1曲目は未知の世界なんで
   今までインディーズやったんでね。まあそんな感じで
   僕らは新しい世界に行くんやって意味合いを込めて・・・」
藤田「なるほどねぇ〜。新たなフィールドでこれから活躍して行く訳ですけども
   今の気持ちはどうですか?お一人づつコメントいただけますか?」
花沢「まだねぇ〜実感と言うかこれからどんどんキャンペーンしながら実感が
   沸いてくると思うんですけどもまだ発売前なんでね。
   でもこの日が来たなってのは徐々にメンバーも感じて来てますよ。」
藤田「山口さんはどうですか?」
山口「まあメジャーデビューするって事は新しい1歩を踏み出すって事なんですけど
   僕らにとってはいい曲作っていいライブをするって言う2つはね、常に念頭に
   置いてるんでその辺は変えずに行こうかなと思ってます。」
藤田「そうですよね〜。じゃあ辻本さん。」
辻本「あの〜僕ら結成してから8年ぐらい経ってるんですよ。
   長かったですけれどもここまで来れたんも応援してくれてる
   方々のおかげなんでね今日のメッセージテーマじゃないですけど
   僕らに対する愛を感じつつもそれを曲と言うか音楽に変えていかなきゃ
   いけないなって責任感は感じていますよ。」
  「今までもねもちろんそう言う気持ちに支えられて来てたんですけども
   これからはより一層その気持ちを強くして頑張っていかなあかんなと。」
藤田「そうですよね。
   今後はより一層ファンの方に応援していただきたいですもんね。」
辻本「そうですね。」


これだけで13分ぐらいです。(笑)
いつ終わるか分かりませんが気長に読んでやって下さい。
では今日はこの辺で・・・。