YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

ラストモビィレポその2

昨日の日記UPした時間がなんと1時11分!
ワンワンワンですよ!!(笑)
これも運命なんですかね〜?では続きをどうぞ。




藤田「さて、先程も紹介しましたメジャー1st singleのODYSSEYですが
   なんと!関西では初ですかね?」
花沢「そうですね、初オンエアです。」
藤田「後ほどオンエアしますのでそちらの方も楽しみにしておいて下さい!」
  「さて振り返ってみれば僕の前任の麻子ちゃんの時から関わっている
   訳ですけども滋賀の思い出なんかを聞いて見たいと思います。」
花沢「前の番組でスキー場に行ったんですけどそれが1番の思い出ですね。」
藤田「その時の気分はどうでしたか?」
花沢「いや〜こんな所でライブするんかな?って。(笑)」
辻本「(笑)」
藤田「もちろんロッジですよね?」
花沢「もちろんロッジなんですけど、僕そこでスキーやったりしてね。」
藤田「え?ライブ前に?」
花沢「そうです。ライブ前に。」
藤田「そうなんや〜。」
花沢「あと辻本君とか普段の格好で来てたりして〜。」
辻本「(笑)」
辻本「僕スキーやるのって初めてと言うか小学校の時にスキー教室に
   通ってた以来で10年ぶりぐらいやったんですよ。
   だから雪が冷たいって事をすっかり忘れていて・・・」
山口「なんでそんな初歩的な事忘れるん?(笑)」
辻本「それで2人はめっちゃ暖かそうな格好してるのに僕だけ
   秋物のジャケットでおまけにみんなスキー板担いでリフト乗ってるのに
   僕だけベース担いでリフト乗ってたんですよ!(笑)」
山口「いや、俺もカホン担いで乗ってたから。(笑)」
花沢「後ろから見たらめっちゃアホ見たいでしたよ。(笑)」
辻本「お〜い!!(笑)」
藤田「いや、アーティストっての分かりますよ!」
山口「そりゃ分るでしょうけどこいつら何しに来とんねんって。(笑)」
藤田「歌!歌!ライブ!(笑)山口さんは?」
山口「僕もやっぱり雪山ですね〜。」
  「後は麻子さんの卒業とかですね。」
花沢「そうそう、あの時に卒業写真歌ってジーンと来ましたよ。」
山口「SANISAIさんが飛び入りで来てくれてね。」
花沢「そうそう。」
藤田「辻本さんは?」
辻本「やっぱハッスルさんとの出会いがねぇ〜・・・」
藤田「うぅぅ・・・(´_`。)」
  「めっちゃええ事言うやん!なんてオチやねん。(笑)
   そんなオチいらんのにほんま優しいねんから。(笑)」
辻本「麻子さんにもお世話になったんですけど麻子さんはやっぱりお姉さんって
   感じでハッスルさんはなんか友達みたいな感じでしたね。」
藤田「いや〜そう言っていただけると嬉しいです。」
辻本「ありがとうございます。今後も頑張って下さい!」
藤田「いや〜最終回って言うてもまだ時間あるんですけどね〜。(笑)」
辻本「締めに行ってるみたいですね。」
藤田「大丈夫ですよ。」
辻本「でもほんまにね、生演奏できるラジオってなかなかないじゃないですか?」
藤田「そうですよね。スキー場でライブやったりとかないですもんね。」
辻本「だからめっちゃ勉強になりましたよ。」
藤田「滋賀ならではじゃないですかね?」
辻本「ほんまそう思いますよ。」
藤田「さあ!辻本さんと言えばイントロ乗りの王様ではないかと。
   ここでイントロに乗って曲紹介してもらおうと思うんですけど?」
辻本「それめっちゃ無茶振りですやん。(笑)」
藤田「20秒ありますわ!」
辻本「マジっすか?(笑)」
藤田「20秒で曲紹介して下さい!(笑)」
辻本「マジっすか?(笑)」
藤田「アドリブ王とも言われてますし。(笑)」
辻本「マジっすか?任せて下さい!(笑)」
藤田「任せてって言うたで!(笑)」
花沢「行ける行ける!(笑)」
藤田「なんの前振りや!(笑)」
藤田「じゃあディレクターとあうんの呼吸を合わせていただいて・・・」
辻本「よろしくお願いします。」
藤田「じゃあいつでもキュー!って言って下さいね。」
辻本「(いきなり)キュー!」
  「はい、流れて来ましたこの曲、1989年発売のシングルになります。
   2006年にこの歌詞を基にした映画『ラブレター蒼恋歌』
   が創作されたんですけど僕の大好きなブルーハーツさんの曲でね・・・
   やばい喋る事無くなって来た。(笑)」
藤田「曲始まってますよ!(笑)タイトルは?」
辻本「ラブレター」


20秒を軽く超えて曲が始まってしまいメンバー大爆笑してましたよ。(笑)
今日はこの辺にしておきます。
後半はリスナーからのメッセージが多いのでサクサクっと書けるかも?