YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

Radio Dog Yeah!第3回放送レポ前編

4月21日放送のRDY。今回はゲストに仲良しアーティストの
SANISAIが来てましたよ。


オープニングトーク。
花沢「Radio Dog Yeah!3回目と言う事でどうですかマルちゃん?」
辻本「だいぶスタジオの雰囲気に慣れて来ましたね。」
花沢「スタジオめっちゃ綺麗やもんね〜。」
辻本「綺麗ですね。」
花沢「どうですか?ノリちゃん?」
山口「あの〜全部言われてしまったんですけど・・・。」
  「ふと思ったんですけどどうですか?って質問めっちゃむずいですよね?」
辻本「むずいよな〜。」
花沢「じゃあなんて聞いたらええの?」
山口「いや、それを考えるのが花沢君の仕事でしょうが。」
花沢「ちょっと待ってよ!全部俺にかぶせんなよ〜。」
辻本「じゃあ聞くわ。どうですか?」
花沢「最近はねぇ〜・・・。」
辻本「最近の話なん?(笑)」
山口「ラジオの事聞いてるんですけど・・・」
花沢「まあ最初の頃はカミカミやったけどだんだん流暢に喋れるようになってきたかな?」
辻本「自分で言ってる。(笑)それで最近はどうなん?」
花沢「最近暖かくなってきて野球も始まってね、最近はテレビ見ながら曲作ってるんですよ。」
辻本「テレビ見ながら?新しくね?」
山口「ドラマとか見て感銘を受けたシーンとかで曲を創作してるって事?」
花沢「そうそう!野球とかで感動する場面があったらその思いをピアノにぶつけて
   ピアノ弾きながら曲作ってるんですよ。」
山口「僕もそういうのやりますよ。気がついたら足とか座布団とか叩いてて
   うるさいからやめろって言われる時ありますね。」
花沢「シカゴプードルは最近レコーディングも順調に行っててね
   おぼろげながら次の作品が見えてきたかな?って感じなんですよ。」
  「次の作品はどんな感じになるんかな?マルちゃん?」
辻本「そうですね〜今年は思い切って夏に出すってのはどうですか?」
  「今まで夏の初めとか終わりとかに出した事はあったけど夏のど真ん中に
   出した事ってないんで今年は7〜8月ぐらいに出せたらいいなと思ってます。」
花沢「レコーディングも終わってて爽快なナンバーが出来上がってるんで
   そちらの方も楽しみにしていただきたいと思います。」
花沢「さてこの番組は僕らシカゴプードルがレギュラープログラグラ・・・」
辻本「噛んだな。(笑)落ち着いて。」


と、こんな感じでオープニングトークが繰り広げられオープニング曲
「ODYSSEY」を流していました。

ODYSSEY

ODYSSEY



「ROOTS MUSIC」
今週はドラムの山口君でした。
山口「僕を作り上げたアーティストを生い立ちと共に赤ちゃん、幼稚園、小学校、
   中学校って感じで紹介して来ます。」
  「まず赤ちゃんから小学校までは割愛させてもらいます。(笑)」
(思わずどないやねん!って突っ込んでしまいましたよ。笑)
山口「今回紹介するのは僕が小学校低学年の時に影響を受けたアーティストが
   現れたんですよ。その名もTATUO KAMON(嘉門達夫)です。」
辻本「嘉門達夫さんかぁ〜。」
山口「達夫C'mon×3ですよ!(笑)嘉門達夫さんは間違いなく僕を作り上げた1人ですから。」
(分からない人の為にご説明するとシカプーの曲に「C'mon3(カモンカモンカモン)」って
 曲があって嘉門達夫さんの苗字と引っかけてる訳でございます。笑)
花沢「小学校の頃よく口ずさんでたよなぁ〜。縄文時代の歌とかあったよな。」
  「縄文時代を替え歌にして歌ってたやん。」
  「縄文式土器土器〜ダダダダダダ〜埴輪勾玉土偶土偶〜♪」
(東京ブギウギの替え歌でこんなのがあったのですがタイトルが分かりませんでした。)
辻本「あ〜僕は鼻から牛乳でしたね。」
花沢「めっちゃ(替え歌のCD)出してますよね?」
山口「めっちゃ出してるんですけどその中でも僕の人生で初めて買ったCDなんで
   この曲を紹介したいんですよ。」
花沢「じゃあ早速聞いてもらいましょうか?」
山口「それでは聞いて下さい!嘉門達夫で替え歌メドレー」

替え唄メドレー

替え唄メドレー



(PVは新替え歌メドレーです。)


花沢「いやいやいや凄いですね〜。」
山口「久しぶりに聞いたけどこのテンポ感がね似たような曲を並べてスッと聞けますね〜。」
花沢「バラードもあり、速いテンポもあり曲の繋ぎ方が凄いよね。」
山口「ある意味僕らがライブでメドレーやる参考になると思うんですよ。」
花沢「でも難しいよね。」
辻本「凄いと思いましたよ。でも意外と歌詞覚えてるわ。」
花沢「小学校の頃とか聞いてた曲って結構残ってるよね。」
辻本「そうなんかなぁ〜。」
花沢「俺なんか子供の頃聞いてたマイケルジャクソンとかめっちゃ覚えてるもん。」
山口「やっぱその頃に形成した物って結構残ってますよね。」
辻本「山口君はこれを初めて聞いて・・・」
山口「これを初めて買ったんですよ。」
花沢「小学校がこれで・・・中学校は?」
山口「それはまた次回と言う事で。」
花沢・辻本「なるほど〜。(笑)」
辻本「次回って言ってもだいぶ先ですけどね。来週は僕ですから。」
花沢「そうですね次回は辻本君と言う事で。」
  「このコーナー毎回毎回続けて行こうと思ってるんで。」
  「僕らが感銘を受けたアーティストの曲とか紹介して行こうと思ってるんで
   またよろしくお願いしますと言う事でじゃあマルちゃんここらで1曲聞いてもらいましょうか?」
辻本「僕からの紹介でいいんですか?じゃあ聞いて下さいネガポジ。」

New Old Fashioned

New Old Fashioned


花沢「じゃあこっからは新コーナーと言う事で『アーティストさんいらっしゃ〜い』
   と、言う事でこのコーナーではアーティストさんをゲストに迎えて
   だべって行こうやみたいな・・・」
辻本「かなり自由な感じですね。」
花沢「1発目のゲストは僕ら結構一緒にやらしてもらってるね京都で・・・
   SANISAIの村井(伸吾)さんと山田(隆平)さんで〜す!!」
伸吾・隆平「どうも〜今晩は〜。」
辻本・山口「今晩は〜。」
隆平「それにしてもアーティストさんいらっしゃいってベタなタイトルですな〜。」
  「思わず笑ってしまいましたけど。」
辻本「なんのミーティングもなく花沢君が勝手に決めたんですよ。」
花沢「いやいやいや・・・」
伸吾「1発目が僕らでいいんですかね〜?」
隆平「僕ら喋ると長いで〜。」
花沢「ガンガン喋って下さいよ〜。じゃあまず自己紹介お願いします。」
伸吾「SANISAIのピアノ&ボーカルやってる村井伸吾で〜す。」
シカプー「よろしくお願いしま〜す。」
隆平「ギター&コーラス担当の山田隆平でございます。」
シカプー「よろしくお願いしま〜す。」
花沢「あれ?後1人は・・・。」
SANISAIにはもう一人山田和嘉子さんって人がいるんですよ〜。)
隆平「もう1人はですね〜ちょっと妊娠しちゃいまして・・・。」
辻本「おめでとうございます!」
隆平「僕の初、甥か姪になる子供がもうすぐ出来上がって来るんですよ〜。」
花沢「出来上がって来るって。(笑)」
隆平「8月リリース予定です。(笑)」
山口「あ〜なるほど。ニューリリースですね。(笑)」
隆平「もうだいぶ仕込みは終わってるんでね。」
花沢「お腹も結構大きいんじゃ・・・」
隆平「だいぶ腹も出て来ててね〜今日も来たがってたんですけど
   安静にしときたいって事で。」
伸吾「お腹がつかえるといけないからね。」
山口「仕方ないですね。」
伸吾「隆平の気持ち悪い所がね〜子供のエコーの写真を待ち受けに
   してるんですよ〜。気持ち悪いでしょ?」
隆平「人に会う度に俺の甥か姪見る?って言って見せてます。」
山口「まだ出てないけどね。(笑)」
隆平「全然エコー写真のままやけど。」
伸吾「何か分からへんやん!」
隆平「こっちが頭で〜って説明してるねん。」
辻本「自分の子供でもないのに?(笑)」
花沢「まあそんな感じで今日はSANISAIのお二人とだべって行こうと思うんですけど
   僕らシカゴプードルSANISAIの出会いっていつでしたっけ?」
辻本「いつやろ?」
隆平「なんか神戸で一緒にライブかなんかやったよね?」
山口「そうそう雨降っててね。」
隆平「海洋博物館かなんかでねほんまは外でやる予定やってんけど
   雨降って中でやる事になってんな。」
  「あなた全然覚えてないって顔してますね?村井さん。」
伸吾「覚えてますよ!雨降ってたよね。(笑)」
花沢「なんか残ってるだけって感じしますけど。」
隆平「なんか船見たいなのあったよな。」
辻本「微妙やな・・・。」
花沢「あれいつぐらいになるんやろ?」
辻本「もう3〜4年前じゃないですかね?」
花沢「僕ら前のメンバーがいてた時やから少なくとも3年は経ってますね。」
(2005年7月2日に神戸のタイムズメリケン(旧神戸海洋博物館)であった
 イベントで共演したのがきっかけです。当時はギターが杉岡秀紀君でした。)
花沢「去年もROOTER×2で一緒にやらせてもらいましたよね。」
辻本「僕らの主催イベントに来ていただいて。」
山口「ありがとうございました。」
花沢「あの時セッションしたよね?」
隆平「やりましたね。」
花沢「え〜っと・・・」
隆平「Spirit of Love」
花沢「じゃあマルちゃんちょっと歌って見て。」
辻本「え・・・。(と、言いつつちょっと歌う。)待ってほんま・・・。(笑)」
隆平「ちょっと待ってこの番組は何?(笑)」
伸吾「何?今の?(笑)」
隆平「このコーナーはゲストをバカにするコーナーなん?」
辻本「いやいやせめてSANISAIさんに歌ってもらわないと。(笑)」
隆平「ちょっと待て!君の振りはなんや!(笑)」
山口「彼は無茶振り王なんで気をつけた方がいいですよ。」
隆平「面倒くせ〜!!(笑)」
辻本「面倒くさいでしょ〜。(笑)」
隆平「そんなん応えんかったらええやん博士。」
辻本「いや、応えんかったら後でしばかれるんですよ。(笑)」
花沢「いやいやそんな事・・・それよりなんで辻本は博士なん?」
辻本「これもROOTER×2で隆平さんが言ってたんですけど
   どうも眼鏡が博士っぽいそうなんですよ。」
隆平「僕も眼鏡かけてるんですけどどうも辻本さんは博士って
   感じするんですよ。頭よさそうな感じするし。」
伸吾「たぶんその眼鏡と鼻のバランスだろうね。白衣着てそう。」
隆平「僕が中学の同級生やったら絶対博士ってあだなつけてるわ。」
辻本「全然頭良くないですよ。ちなみにラジオじゃ伝わりにくいですけど眼鏡取ったら
   博士じゃなくなるんですか?」
隆平「博士。(笑)」
山口「どうあがいても博士なんや。」
隆平「眼鏡なかったらあかんわ。」
辻本「僕もそう思います。(笑)」
伸吾「でも眼鏡似会うって素敵ですよね。」
辻本「隆平さんも眼鏡されてるじゃないですか。」
隆平「いや俺の事はどうでもええねん・・・って何の話してるんや!」
(隆ちゃん褒められてちょっと照れてる感じでした。)
そんな感じで話は進んで行き・・・
花沢「2マンライブとかやりません?」
伸吾「是非呼んで下さいよ。」
  「あ、でも和嘉子が妊娠して5月の末から産休に入るんですよ。」
  「その間男2人で頑張りますんで。」
隆平「妊婦が抜けてサニサイから妊婦のニを抜いてササイとして活動します。」
伸吾「些細な僕達ですがよろしくお願いします。」
隆平「おそまつな曲を聞かせてしまいますがってこの間のライブで言ったら
   受けたんでこれで行こうと思ってます。」
(シカプー一同大爆笑してました。)
花沢「ROOTER×2の時も思ったんですけどSANISAIさんって3度下を
   バホってハモるじゃないですか?」
隆平「また業界人にしかわからん表現を・・・。」
花沢「あれって凄いなぁ〜って思うんですよ。」
  「上のハモりやったら何となくできそうに思うんですけど
   下のハモリって難しくないですか?」
隆平「よくハモリってどうしてるんですか?って聞かれるんですけど
   僕らに取ってはそんな難しい事やってるつもりじゃないんですよ。」
  「譜面も読まれへんしうちの姉なんて楽器も弾かれへんのに
   出来上がった曲に素直に当てはめていったら出来たって感じなんですよ。」
  「だから3度下とか3度上ってのは普通に出来ますよ。」
伸吾「難しく考えずに3人の響きを考えたら素直にハモれたって感じなんです。」
花沢「僕らもねぇ〜・・・」
隆平「シカプーさんもハモってますよね?」
辻本「僕らの場合花沢がこれ歌ってって感じで言ってくるんで
   それを僕と山口で歌ってるみたいな感じですね。」
花沢「僕も曲作る時にコード進行とか考えるんですけど3度下って
   考えなかったら出て来ないですね。」
花沢「何も考えずにハモれる術って学びたいなぁ〜って思うんですよ。」
  「カラオケとかで3度下バホってハモれたらかっこええよね。」
隆平「僕ら機械って呼ばれてますから。」
  「ハモリマシーンって呼ばれてて全然知らん曲でも1コーラス
   聞いたらハモれますから。」
花沢「5人でアカペラとかやったら楽しくないですか?」
隆平「ベース誰やる?」
山口「僕声低いんでやりましょうか?」
花沢「じゃあノリちゃんちょっとベースやって見て。」
山口「え・・・何のベースですか?」
隆平「俺ら他人のバンドやけどちょっと言わせてもらうわ。
   花沢君メンバー大事にしいや〜。(笑)」
花沢「いやいやいや・・・。(笑)」
隆平「メンバーと友達は大事にした方がいいよ。ちょっと無茶振り多いで。」
山口「よくぞ言ってくれました!(笑)」
花沢「大事にしてますよ〜。(笑)」
辻本「え〜・・・」
花沢「ちょっと待てや!大事にしてるやろ?」
(焦る花沢君。(笑)ここから話が脱線しだしました。)
伸吾「花沢君ってB型だよね?」
花沢「僕O型ですよ。」
辻本「僕がB型なんですよ。」
隆平「博士Bに見えないよね。」
伸吾「博士Oっぽいよ。」
花沢「でもね切れると辻本が1番怖いんですよ。」
隆平「聞いた聞いた。(笑)」
花沢「僕と山口なんか隅っこで震えてますもん。」
辻本「(苦笑)」
隆平「でも陰で仕切ってるのは博士やな。(笑)」
伸吾「シカプーはリーダー誰なの?」
花沢「リーダーはいないんですよ。」
山口「決めてないんですよ。」
隆平「全員対等?言っとくけどSASAIのリーダーは僕ですからね。」
辻本「え?SANISAIのリーダーは村井さんですよね?」
花沢「曲は2人で作ってるんですか?」
隆平「分業でやってます。作詞が僕で曲が村井君です。」
花沢「完全オリジナルで?」
隆平「オリジナルですよ。」
花沢「でも1回やってみたいよねアカペラ。」
(強引に話を戻したな。笑)
花沢「辻本君なんかボイスパーカッション出来るんですよ。」
隆平「え!ボイパ出来るの!?」
辻本「(ボイパやる)」
伸吾「すげぇ〜!!それはどこで習得したん?」
辻本「僕ね大学時代から今もそうなんですけど趣味でアカペラやってて
   ボイパでグループ組んだ事とかってないんですけど
   友達の聞いて真似してるうちに出来るようになったんですよ。」
伸吾「へぇ〜。」
隆平「お風呂で練習したりとか?」
辻本「お風呂で歌うと上手く聞こえるんですよ。(笑)」
  「それで僕がボイパやって山口君がベースやって3人がハモる
   って感じやったら出来そうじゃないですか?」
花沢「それやったらやれそうやな。」
隆平「いつやる?俺来週の月曜日とか・・。(笑)」
辻本「直近ですね。(笑)」
花沢「SANISAIさんは今後ライブとかあるんですか?」
隆平「あるある、5月の・・・」
伸吾「24日にね。」
花沢「じゃあ5月24日はシカプー空けとくんで・・・」
伸吾「是非!是非!」
花沢「そこでアカペラやりましょ。」
隆平「そこでやるの!?」
辻本「あの〜これも無茶振りなんでね・・・。」
山口「彼はノリでしか物を言わないんで・・・。」
伸吾「じゃあ半分ぐらいに聞いておいた方がいい?」
花沢「いやそれでも多いくらい・・・。(笑)」
伸吾「7割ぐらい?(笑)」
隆平「花沢君迷惑やで!(笑)自分で言い出しておきながら。」
辻本「それで5月24日にライブがあるんですか?」
伸吾「そうそう!(笑)(ここで伸吾さんからライブ告知。)」


2009年5月24日(日)
京都・KYOTO MUSE 『SANISAI Live in Harmony Vol.5』
会場/京都・KYOTO MUSE
日程/2009年5月24日(日)
時間/OPEN_16:30 START_17:00
チケット/前売¥3,500(整理番号付・1Dr別途・全自由)
※若干のイス席以外は基本スタンディングとなります。
年齢制限/3歳以下入場無料
チケット発売中
ローソンチケット : Lコード 51947
チケットぴあ : Pコード 323-112


伸吾「和嘉子がこのライブで産休に入るんで活動休止前のラストライブです。」
隆平「僕ら今年で10周年なんでね。」
花沢「あ、でも僕らもそんなもんですよ。9年ぐらい。」
隆平「多彩なゲストを迎えてライブやろうと思ってます。」
  「10年でちょうど節目なんでね10年間でいろんな人に出会ったんで
   そういう人達をちょっと呼んでみようかなと思ってます。」
花沢「じゃあ京都のリスナーの皆さんに何かメッセージありますか?」
伸吾「はい、久々のα-stationで京都の皆さんに声を届ける事が出来て
   嬉しく思っています。SANISAIは活動休止に入ってしまいますが
   活動休止の間男2人で頑張っていきますんでそちらの方も応援していただければ
   嬉しく思います。」
花沢「それじゃあ曲紹介お願いします。」
伸吾「それじゃあ聞いて下さい、SANISAIでふたりなら。」
(しばし無言状態が続く・・・)
花沢「・・・・・あ、今日は・・・」
辻本「お〜い!(笑)」
花沢「(苦笑)SANISAIの村井さんと山田さんをゲストに迎えました!」
  「ありがとうございました!」
伸吾・隆平「ありがとうございました!」


三感四音

三感四音