Radio Dog Yeah!第3回放送レポ後編

ゲストコーナーが終わりSANISAIの曲流した後は
メッセージコーナーとなりました。

「付き合って2年になる彼女がいるのですが2人のファッションが
　かけ離れているように思います。って言うか自分がオシャレじゃ
　ないんです。シカプーの皆さんがオシャレに気を使ってる所
　また気合いを入れてる所を教えて下さい。」

って事で山口君からこんなアドバイスがありました。
「心のオシャレをして下さい。彼女が凄くオシャレなら喜ばしい事ですよ。
　自分に自信を持てる事を何か一つ見つけて頑張って下さい。」

オシャレに気を付けてるポイントについてはインストアライブの時とか
マルちゃんは髪の毛をセットするのが面倒くさいので常に帽子を被ってる
そうでメンバーからも帽子が良く似合うと褒められてました。
花沢君と山口君はワックスとかで毎回セットしているそうです。
花沢君からは「ワックス代もバカにならへんのに・・・。」
とぼやかれていましたが。（笑）
ノリちゃん曰く「初対面の人が最初に見るのって髪の毛なんで
髪型さえちゃんとしておけば大丈夫。」だそうです。
これを聞いた花沢君が
「じゃあ裸でも大丈夫なん？」とボケたところノリちゃんから
「それは捕まりますから。」とサラッと流されてました。（笑）
結局オシャレは髪型からって事でヘアカタログなどを見て
美容院などで「この髪型にして下さい。」って言って下さい
って事で解決しました。

次のメッセージではドライブにお勧めな曲を教えて下さいと言う事で・・・
花沢「これは僕はお勧めできないですね〜。」
山口「運転しないからね。」
花沢「ペーパードライバーだもん。」
山口「だもん出た！」
辻本「なんでそこだけだもんなん？なんか可愛い感じやな。（笑）」
花沢「イヤイヤイヤ。（苦笑）」

そんな訳で辻本君のお勧めがジャミロクワイやマルーン５の「Sunday Morning」

ハイ・タイムズ:シングルズ1992-2006 デラックス・エディション

サンデイ・モーニング

山口君のお勧めがエリッククラプトンの「Change the world」。
シカプーもよくインストアライブとかでカバーしてますよね。
ここで「Change the world」流してくれました。

BEST OF

その後続けてシカプーの「Suddenly」を流してました。

one

そしてエンディング。
花沢「僕らの曲でSuddenly聞いてもらいましたけど〜」
　　「まあ僕らがお届けした・・・まあね（苦笑）僕らがお届けして来ました
　　　レディオドッグイヤーあっという間にお別れの時間が近づいてきたんですけども。」
辻本「今日はSANISAIさんが・・・」
花沢「ゲスト呼んでトークするってなかなか難しいよな〜。」
辻本「今日はSANISAIさんに助けられた感じですね。」
花沢「辻本、博士博士って言われてたもんな〜。（笑）」
辻本「ありがとうございます。新しいあだ名が出来ました。（笑）」
花沢「あれはありがとうございますになるん？」
辻本「博士ってだってねぇ〜」
山口「まあねぇ〜。」
花沢「あ、そうか。」
辻本「悪口じゃないですからね。」
花沢「インテリっぽい感じするもんな。」
辻本「ありがとうございます。見た目だけでもインテリっぽく行きたいと思います。（笑）」
花沢「僕らのラジオも3回目を迎えたと言う事でね〜。」
　　「今日みたいにゲスト呼んだり先週やったステュ、ステュ・・・」
辻本「言えてへんやないかい！（笑）」
花沢「先週やったStudent be ambitious!とか」
辻本「お！言えた。（笑）」
花沢「これからもいろんなコーナー作って行こうと思うんですよ。」
　　「たとえば僕らが京都の街に飛び出して中継するとか？」
辻本「この時間に？」
花沢「いやそうじゃなくて」
辻本「あ、お昼の時間に出て行っていろんな人に会うとか？」
花沢「美味しい物食べに行ったりとか。」
山口「ラジオじゃ伝わりにくいですね。」
花沢「美味しいよ〜って言ったり。（笑）」
山口「そんなん聞いて誰が喜ぶんですか？」
　　「完全に自己満足なラジオですね。（笑）」

と、まあこんな感じで最後にライブ告知して最後は「夢」を
流して番組は終わりました。
爆笑トーク満載で楽しい1時間でしたよ。

夢

ゲスト出演したSANISAIのブログにこの日の様子がUPされています。
ラジオ聞いた方やPV見て気に入った方は是非とも遊びに行って
コメントなどしてあげて下さいね。
http://sanisaiblog.jugem.jp/?eid=944

それから先週ゲスト出演した京都学生祭典の実行委員長秋山さんの
ブログにも収録の様子がUPされていましたよ。
http://soushokukeimegane.kyo2.jp/e100221.html