Chicago's BAR vol.2レポその２

３曲続いた所でまたMC。
花沢「お！工藤さんギターチューニングしてますね。大丈夫ですか？」
山口「工藤さんちょっと耳赤くないですか？酔ってません？」
工藤「酔ってないですよ。まあ酔ってるとしたらこの場の雰囲気に酔ってるのかな？」
工藤さんにしては珍しいキザな発言（笑）
花沢「あ、そうそう！みなさんカクテル飲みました？」
と、お客さんに聞くが「売り切れた〜！！」と、ちょっとブーイング。（笑）
花沢「あのカクテルはねぇ〜何とか言う奴と何とか言う奴を入れて作ったんですよ。」
辻本「全然分からん説明やな。（笑）」
花沢「まあ６月なんでちょっとコーヒーみたいなカクテルにしてってお願いしたんですよ。」
辻本「なんで６月やとコーヒーなん？」
花沢「いや６月って何かコーヒーって感じするやん。（笑）」
辻本・山口「意味が分からん！」
花沢「名前がねぇ〜アメフラシって言うんですよ。（笑）」
花沢「僕ら雨バンドやからね。今日も無事雨降ってくれたし。（笑）」
花沢「あ、そうそう！今日誕生日の人います？いるはずやねんけどな・・・。」
辻本「何を根拠にそんな事言うてるねん。」
花沢「誕生日が被る確率って３６０分の１やと思ってたんやけど実は４０分の１らしいねん。」
と、ここで誕生日に関するマメ知識をいろいろ話してくれる花ちゃん。
ボケなしのマジトークでした。（笑）
花沢「教ちゃんにも誕生日にプレゼント贈ったやろ？」
山口「そうやったっけ？」
花沢「教ちゃんの誕生日にね〜ドラムセットを送ったんですよ。クール宅急便で。」
花沢「ちゃんと解凍して使ってくれた？（笑）」
山口「あぁ〜あれな。なかなか氷が解けへんで大変やったわ。」
と、半ば呆れ気味にボケる教ちゃん。（笑）
花沢「マルちゃんにもプレゼント送ったやろ？軽トラックで眼鏡いっぱい持って行ったやん。」
辻本「あぁ〜なんか知らんけどようけ持ってきてくれてたな・・・。」
山口「なんでそんな嘘付くんやろ？」
辻本「まあいつもの事やから・・・。」
二人ともかなり呆れてましたね。（笑）花ちゃんも苦笑してました。