YAMATO気まぐれ日記

浅岡雄也さん、Chicago Poodleなど好きなアーティストさんについて良く語っています。

大阪3DAYS 2日目

今日は中之島周辺で開催されている水都大阪2009のイベントの一環で
19日と20日に行われいてる「水辺のにぎわいフェスティバル」
を見に行って来ました。


今朝は昨日買ってきたグランマーブルのデニッシュ食べましたよ!
抹茶とイチゴが練り込まれた京都三色ってのを買って来ました。
そのまま食べても美味しいし焼いて食べても美味しかったですよ!


中之島は大阪市役所の前を良く通るし2年前にも中之島MUSIC CARNIVAL'07
って言う関西テレビ主催のイベントにシカプーが出ていた時に見に来たので
だいたいの場所は分かっていました。
当時の日記はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/koviewmen/20070916/1190035547


今回は読売テレビ主催のイベントでライブアーティストは
シカプーと同じGIZAアーティストのさぁさの2組だけでしたね。
さぁさもちょっと気になってたので見に行って来ましたよ。


まずはさぁさのライブから。
シカプーと同じGIZA所属なのでシカプーの情報集めてたら必然とその存在は
耳に入って来ましたね。
アコギを弾きながら歌っていてサポートでカホンが入っていました。
可愛らしい感じの方でしたが歌もそこそこ上手かったと言うか
見た目の雰囲気にあった楽曲と歌い方で癒し系って感じでしたよ。


セットリスト
1.ハローハローハロー
2.金魚のうた
3.VOICE
4.ナチュリラ






その後シカプーのライブまで時間があったので阿倍野HoopのHMVで
ポイント10倍セールってのやってたんでまんまと乗せられて
CD買っちゃいましたよ。
買ったのはこの2枚。


Box Emotions

Box Emotions



気になってた2枚を一気に買っちゃいましたよ!
そういやタイナカサチちゃんのイベント20日なんだよなぁ〜。
今回はシカプーと時間被ってるからごめんね。
その後お隣の近鉄百貨店で九州物産展をやっていたので
お昼ご飯がてら柿の木ってお店のラーメン食べようと思ったら
行列が出来ていて待ってたらシカプーのライブに間に合わないので
諦めて淀屋橋のNEXT-1にある北極星でオムライス食べる事にしました。


お昼ご飯を食べ終わり再び中之島へ。
会場に着いたらたくさんのファンが集まっていましたね。
真夏かと思うくらい日差しが厳しかったのでみんな陰に隠れてましたよ。
ライブが始まる20分ぐらい前になって客席に移動。
それぐらいからメンバーもセッティング始めてましたね。
セッティングが上手く行かなかったのかリハが長引いて
本番が始まるのが10分ぐらい遅れてましたよ。


なんとかリハも終わりちょっとしてから本番スタート。
まずはメンバーへのインタビューと言う事で工藤さんはステージ袖で待機。
「水辺のにぎわいフェスティバル」って事で水にまつわる話を聞いていて
花沢君は小さい頃から大和川の近くに住んでいて大和川って汚いなぁ〜って
思っていたけど大人になっても綺麗にならないので道頓堀川は綺麗に
しようとしているのに大和川はいつになったら綺麗になるんだろう?
どうやったら綺麗になるんだろう?ってずっと思ってたそうです。
あまりにも真面目な話するんでファンがクスクス笑い始め
それに気付いた司会のお姉さんが
「みなさん笑ってますけど嘘やと思われてるのでは?」
と、言われてましたが「本当ですよ。」って言ってました。
辻本君からは「適当です。」って言われてましたが。(笑)
そしてライブスタート。4曲だけでしたね。


1.Ebony & Ivory
2.ODYSSEY
3.ナツメロ
4.さよならベイべー


ライブ前に司会のお姉さんからメンバー紹介されてましたがライブ中にも
改めてメンバー紹介してました。
辻本君がやけに威勢よく挨拶してテンション高いなぁ〜って思ってたら
野外で天気が良くて気持ち良いのでテンション上がったって言ってました。
花沢君を紹介する時「はなざわぁ〜!」って感じで「わ」を妙に強調して
言ってて花沢君も「はなざわぁ〜!です!」って言ってました。(笑)
そう言えば花沢君「こう言う所でライブするのは初めてなんで・・・」
って言ってたけどちょっと場所は違うかもしれないけど2年前にも
ここでライブやったの忘れてへんか?
ライブ終了後再びインタビューがありメンバーそれぞれに
「今後どう言ったアーティストになりたいですか?」
って事を聞かれていて

山口「関西から全国に羽ばたけるアーティストになりたい。」
辻本「Chicago Poodleって名前だけ聞くと可愛いい感じがすると思いますが
結構緩い感じでやってるのでこれからも可愛いがって下さい。」
花沢「50、60歳になってもずっとやって行きたいので皆さんも着いて来て下さい。」


「最後にシカプーの音楽を一言で表すと?」
と言う質問に山口君が事前に考えてた答えを言っていて

「王道の漫才みたいな音楽」

と言ってましたが辻本君は聞いてなかったようでちょっと戸惑いながらも

「関西と言えばお笑いだから僕らの音楽もそんな風に親しんで
もらえる王道になって行こうって事やな。」
みたいな感じで上手くまとめてました。

ライブ終了後総合案内所でサイン会やってましたが
買ってた人少なかったし知ってる顔ばかりだったような…。

結構見てる人いてたように思ったのですが…。

その後は一部のファンの人達と一緒になんばパークスに行きました。
その話はまた後日。